VO2max測定補助
年中行事化してしまっているVO2maxの測定補助です。
学部時代はモルモットとして。
院時代は検者として。
ネヤさんは本当に上手いことやっていらっしゃる。
7時過ぎにジョグへ。
何か疲れてんなぁ…体がだるい。
T大へ。
10時から測定開始予定でしたが、いつもどおりちょい遅れで測定開始。
本日の被験者は、ムラカミ、オカダボス、ハヤト、ヒルカワでした。
検者はネヤさん、ysk、私でした。
昔は、検者の方々は何であんなに喋りながら測定が出来るんだろう…
と思っていましたが、今となっては自分がそんな風にやっている。
自分自身を機械化するところ(手)と、関係ないところ(口)で分断してしまっているんでしょうな。
(とはいえ、本日は久しぶりだったせいかネヤさんにご迷惑する場面もありました。申し訳ございませんでした。HRは問題なかったのですが、採血の針が変わっていたのには惑わされました…)
1年生が多いせいか、「果てる」に達していないような気が…
確かに追い込んではいますが、果ててはいないように見えます。
私のイメージとして、ドカベソ様の顎が上がりっぱなしのラストとか、KimRoの両足がガリガリガリー!とトレッドミルに削られたときとかを「果てた」と形容するべきだと思っているので。
それだとちょっと評価厳しめかもしれませんが、終わった後にすぐ喋れるのはどう思いますか?まだイケルと思いません?
と、最早自分がやることは無いので無責任なことを言ってみる。
だけど、本当に果てるまでやって欲しいわけではない。
実際にその状態になったら焦るもんね。
まぁ、果てようが果てまいがそれ付近ならば得られる値としてはそんなに変わらないので、安全を第一に考えて果てる手前ぐらいが一番なのかもしれません。
13時半頃に測定終了。
エノキさんに会う予定が、研究室に蛇が出たため会えず…
また今度の機会を楽しみにしております。
帰宅。
面接票の清書。
神経使うわぁ。
書き終わった後、YOUTUBEから落とした『のび太の結婚前夜』を見る。
しずかちゃんのお父さんの器がデカイですな。
今日の晩御飯
豚めし@松屋
(今日はやたら熱かった。口の中火傷したかも…)
学部時代はモルモットとして。
院時代は検者として。
ネヤさんは本当に上手いことやっていらっしゃる。
7時過ぎにジョグへ。
何か疲れてんなぁ…体がだるい。
T大へ。
10時から測定開始予定でしたが、いつもどおりちょい遅れで測定開始。
本日の被験者は、ムラカミ、オカダボス、ハヤト、ヒルカワでした。
検者はネヤさん、ysk、私でした。
昔は、検者の方々は何であんなに喋りながら測定が出来るんだろう…
と思っていましたが、今となっては自分がそんな風にやっている。
自分自身を機械化するところ(手)と、関係ないところ(口)で分断してしまっているんでしょうな。
(とはいえ、本日は久しぶりだったせいかネヤさんにご迷惑する場面もありました。申し訳ございませんでした。HRは問題なかったのですが、採血の針が変わっていたのには惑わされました…)
1年生が多いせいか、「果てる」に達していないような気が…
確かに追い込んではいますが、果ててはいないように見えます。
私のイメージとして、ドカベソ様の顎が上がりっぱなしのラストとか、KimRoの両足がガリガリガリー!とトレッドミルに削られたときとかを「果てた」と形容するべきだと思っているので。
それだとちょっと評価厳しめかもしれませんが、終わった後にすぐ喋れるのはどう思いますか?まだイケルと思いません?
と、最早自分がやることは無いので無責任なことを言ってみる。
だけど、本当に果てるまでやって欲しいわけではない。
実際にその状態になったら焦るもんね。
まぁ、果てようが果てまいがそれ付近ならば得られる値としてはそんなに変わらないので、安全を第一に考えて果てる手前ぐらいが一番なのかもしれません。
13時半頃に測定終了。
エノキさんに会う予定が、研究室に蛇が出たため会えず…
また今度の機会を楽しみにしております。
帰宅。
面接票の清書。
神経使うわぁ。
書き終わった後、YOUTUBEから落とした『のび太の結婚前夜』を見る。
しずかちゃんのお父さんの器がデカイですな。
今日の晩御飯
豚めし@松屋
(今日はやたら熱かった。口の中火傷したかも…)
コメント
しかし、最大酸素摂取量は果てる少し前に出現することを考えると、1年生の走りが検者・被験者双方にとって理想的だったり。
でもでも、「果てる」のがVO2maxなのである。
身体的なダメージのことを考えれば、理想的なのかもしれませんが、被験者としては「果てる」経験が大事なんじゃないかとも思うんですよね。
だって、普通に追い込んだ練習じゃあ、あんな状態になること滅多にありませんからねぇ。
そういう意味では、やはり「果てる」のがVO2maxなのでしょう。