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1月, 2012の投稿を表示しています

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Web時計つくりました

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ブラウザのホーム画面を時計にすると、いろいろ捗る : ライフハッカー[日本版] 実際にやってみると「もうこんな時間!」という現実を突きつけられ、ちょっとだけ集中力を取り戻してくれます。また、前回ホーム画面を見た時間からの経過時間も分かるため、席を外して気分を変える理由にもなります。自分の集中力が続く時間を知ることもできます。 そうなんですよ。 ホームページに情報があると、そこから他のページに飛んでいっちゃうんですよ。 そしたら、ついでに時間まで飛んでっちゃうんですよ… 冒頭の記事を読んで「これは私もホームページを変えなければ!」と思ったわけです。 ライフハッカーさんは The Colour Clock を紹介されていますが、個人的にはホームページにしたいデザインではありませんでした。 それなら自分で作ればいいじゃないか、ということで作ってみました。 参考にさせて頂いたのは、 CSS3 Digital Clock with jQuery | Blog of Alessio Atzeni | Web Design Tutorials and Front-end Development Blog by Alessio Atzeni です。ありがとうございます。 こちらのページのデモを元に、枠線の削除、フォント及びぼかしの調整、センタリング(上下左右)、faviconの追加を施しました。 ChromeとiPhone4のSafariで動作確認済です。もしかしたらIEはちゃんと表示されないかも。 自分のために作った、正にホームページですが、一応公開しております。 Digital Clock 私と同じく、すぐにネットサーフィンを始めてしまう方、もしよろしければご利用下さい。

筋肉痛の2乗

体がバッキバキに筋肉痛のまま、今週も跳び箱&柔道の授業がやって参りました。 跳び箱では、生徒に補助の仕方を指導して、自分の負担を減らそうと試みる。 ところがどっこい、結局どこかの跳び箱に入っているので、そんなに以前と変わらないという… 50kgほどの肉塊が回転しながら飛び込んでくるのを腕だけで支えるのって、良くないよね。 うん、体に良くない。 そして柔道では、入れ替え戦形式(勝率の高い人同士、低い人同士がなるべく対戦できるシステム)による固め技の勝負を開始しました。 最初の授業では女の子たちが「キャッキャウフフ」と言いながら、手を抜いていたのが嘘のようです。 やはり女性はコワ…おっと失言でした。何でもありません。 (念のため言っておきますが、別に殺伐とした雰囲気の中で勝負をしているわけではありません。) あぁ〜〜〜、体が痛い。 こうやって筋肉痛が治りかけては、筋肉痛になって…と繰り返す日が続くのだろうか…

年に何日かはある

年に何日かはある。 ほとんど何も書くことが無い日が。 それが今日。 勉強して、ジョグして、ゆっくりしてたら1日が終わっていた。 印象に残っているのは、ハムナプトラがイマイチだったこと…くらい。

ついでのジョグでも良いじゃない

しばらくの間は筋肉痛とお付き合いしていかなければならないようです。 くしゃみしただけなのに、かなり体に響くんだよな… そんな今日は書類を送る用事があったので、郵便局でレターパックを購入。 近所の郵便局は開いていなかったため市役所横まで行きました。 寒くてジョグのモチベーションが高まらないときには、用事と紐付けてしまうのが自分流。 ランニング・ジョギングの身体への効果面から考えると、イマイチかもしれません。 でも、走ることによって得られる快感情だけにフォーカスすれば、決して悪いことじゃないと思うんですよね。 そんなわけで、帰り道はルートを変えたり、寄り道したりしました。

えびすも食べログにコメントが載るように

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大学へ。 ドカベソ様もお休みだったようで、ハヤトと共に3人でジョグしました。 しかし、筋肉痛の体には振動が響くのはちょっとしんどいですな… まぁ、筋肉痛の体に鞭打ってジョグした分、お昼は美味しくムースールウを頂くことができました@ えびす菜館 。 サービスして頂いたので、夕方になってもお腹にずしっと残っています… 日記を書いていて気づいたんですけど、ついにえびす菜館も食べログにコメントが書き込まれるくらいにメジャーになりましたね! これはおそらく、コメント欄にもある「エビソバ」の影響ではないでしょうか。 小金井周辺の大学生が組織する学生サークル「いがねこ」の方々が、えびす菜館とコラボしてできたのが「エビソバ」です。 TokyoFMからこの情報が流れてきたのを聞いたときはビックリしましたよ。 あれからしばらく経ちましたが、その後も東京新聞など各所で取り上げられているようです。via  Iganeko blog 今後もえびす菜館のますますのご発展を願うばかりです。 えびすに幸あれ!

丼が重い

跳び箱の補助と、柔道の授業の負荷が高すぎるようです。 すき家で牛丼を食べようとしたら、丼が重くて、口に運ぶのが大変でした。 この一文だけ読むと、よっぽど大盛りの牛丼のように見えますが… おまけに関節の可動域まで制限されてしまい、背中をかくのも一苦労。 上半身がズーンと重い。

締め切りに追われる時期

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今日から体育で ユニホック に取り組み始めました。 これはユニバーサルホッケーとも言われ、穴の開いたプラスチックのボールとスティックを使い、氷上でなくともホッケーを楽しめるニュースポーツです。 ニュースポーツをやるときの良さのひとつに、先入観なしに皆が同じスタートラインで始められることが挙げられます(経験者があまりいないから)。 ユニホックの場合は、まずスティックに対して興味をそそられた様子でした。 意外と思ったとおりの場所に打てないので、最初の導入は「ねらったところに打ちたい!」という程度のチャレンジでも、十分に挑戦欲求を刺激できるように思いました。 夕方、提出書類があったのでカタカタとキーボードを打ちました。 年度末が近づいてくると、なんだかんだ各所に出さなければならないものが増えますよね。 学生時代を振り返ると、この時期はレポート、卒論、そして修論の提出時期でもあったことが思い出されます。 今年もダッシュ! 締め切りギリギリのレポートを走って提出する立命館の「以学館ダッシュ」がスゴイ – ロケットニュース24(β) を見て、ふと大学4年生の頃を思い出してしまいました。 いえ、私がこういう状況に陥ったのではありません。 ある偉大な先輩に、この動画なんて目じゃない修羅場を拝見させて頂きました。 人間は追い込まれるとこうなるんだ…という姿を目の当たりにし、「明日は我が身」と思ったことは今でも忘れておりません。 人の振り見て我が振り直せとはよく言ったものだと思います。

面と向かって話す

来年度の去就を決めるために、面と向かって話してきました。 ガチガチになることもなく、程良い緊張感でお話できたと思います。 しかし、1対5だとは思わんかった。 ていうか、あんなにかっちりやるとも思わんかった。 その後、ハヤトくんの今後についてお話。 もう卒業が近いですからね。 いやはや、同じ面と向かって話すのでも、状況が違えば疲れ方がこんなにも違うもんですかね。 私が勝手に意識してしまっただけなんだろうけど。

まさかの三日酔い

三日酔いでした。 そんな今日を表すと、 一昨日のアルコールが体内に残っている、と昨晩の時点で感じていたので、これはマズイと思っていたら、案の定、今朝になっても調子が良くなっておらず、生徒たちの前で無理して普通なフリをしてみたけども、やっぱりしんどかった。 ということです。 動かなければならないというのは実技教科のしんどさですな。 魅力でもあるんですがね。 それは時と場合によりますよね。 夜には回復したので、昨日の時間を取り戻す勢いで用事を片付ける。 取り戻そうとしたのは、あくまで勢いであって、時間は絶対に帰ってこないのが切ないです。

二日酔いでした

激烈に二日酔いでした。 ほとんど何もできませんでした。 ずっと寝てました。 あぁ…

小学部会1月例会

2012年の小学部会1発目は保健の授業研究からスタートしました。 テーマは「思考力をはたらかせる保健学習」でした。 会の流れは以下の通り。 学習会 ナオイ先生の学級について 今後のテーマとする教材について 自己紹介 提案「思考力をはたらかせる保健学習」Kロキ先生 みなさんが考える保健について 思考力をはたらかせるとは… 授業の学習内容と概略 授業VTR視聴 協議 一人一言 今回の提案では、 知ることと考えることの結びつき を大切にし、 具体から抽象へ 展開していくことを「思考力をはたらかせる」と捉えていました。 授業の内容は、身近に起こるけがの原因を「行動」と「環境」に分類する活動を含んでいました。 協議の中心になったのは、この2つの事象に分類するという点でした。 けがの発生原因を、明確に行動と環境に分けることができるでしょうか。 例えば、曲がり角で人にぶつかったとすると、それはどちらに分類されるのでしょうか。 曲がり角という環境でしょうか、それとも、そこを通行していた自分の行動でしょうか。 多くの場合、けがの発生原因自体が複合的であると思います。 子どもたちの答えは、自分の経験を踏まえて出されますから、より複雑になり分類困難になることが予想されます。 議論の中心となったのは、そういった場合に生じるであろう グレーゾーン を用意していなかったことでした。 分類していく中で「これはどっちなんだろう?」と考える場面が訪れるはずです。 そのときこそ、子どもたちが思考力をはたらかせることにつながるのではないでしょうか。 授業者としては、2つに分類すると決めていたら、多少強引にでも2つに分けようとすると思います。 しかし、2つにこだわらずグレーゾーンを許容することを想定しておけば、子どもたちの自由な発想を引き出すことができます。 子どもたちは仲間の考えを聞き、自分の経験を踏まえてけがの発生原因を抽象的に捉えるようになっていくでしょう。 疑問を持つ場面がなければ、自然と授業の勢いは停滞していきます。 あえてグレーゾーンを設けることで、子どもたちの中に問いを生むのです。 これを可能にするのは、入念に教材研究をし単元の見通しを持っておくことです。 教科書は一例であり、子どもの発想はその配列とは違うこ

教科書が紙じゃなくなる時代

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初雪が降りましたね。 雪っていうかみぞれみたいでしたけど。 そう言えば、 iBooks Author が発表されましたね。 私の職業柄、こういった発明にはすごく興味を惹かれます。 機会があれば実際に電子教科書をつくってみようと思います。 まぁ、自分でつくってみようと思う前に日本でも早急に普及してくれれば良いんですけどね。 電子書籍関連のゴタゴタが全く解決しないまま、どんどん新しいテクノロジーが生まれて、気がついたら日本は大きく出遅れていました…なんてことにならないで欲しいなぁと思うばかりです。 既得権益を手放したくないのはよく分かります。 て言うか、おそらく手放した時点でメシを食っていけなくなるレベルの人がいるんでしょうね。 教科書や本が紙じゃなくなるのは、出版業界の仕組みが替わることにつながる。 仕組みが替わると、ほぼ間違いなく困る人が出る。 その人達は、しがみついていても良いことは無いんじゃないですかね。 次の島を見つけて、船を漕ぎ出さないと今いる島は沈没して心中するしかなくなります。 あ、でも本自体は無くならないと思いますよ。 なんだかんだで保存という観点からは現時点で本が最強でしょうから。 電気不要。ハード不要。フォーマットを気にする必要なし。 まぁ、この話はいいや。 それにしても。 電子教科書なんて未来のことだと思っていましたが、直ぐ目の前に迫ってきているんですね。 この調子だと死ぬまでには、ジェダイの騎士が使っていたようなホログラムを利用した教科書が実現する可能性もありそうですな。

どこまで生徒に委ねるのか

今日はIタムラ先生がスキー実習の引率のため、私だけで授業を担当しました。 本来は器械運動の続きをするのですが、さすがに離れた2ヶ所の安全管理はできません。 そこで、サッカー or バスケということで、男女混合の選択制にしました。 女の子は友だちと「どうする?どうする?」がと相談する子が多く、男子は「俺はサッカー!」と即決が多数。 自由に選ばせたので、当然ながら人数に偏りがありました。 しかし、本当にヤル気があればそれでも楽しめるんですよね。 小学生くらいだと、その運動の持つ楽しさを味わうだけでなく、雰囲気で楽しめる面もあるように思います。 よって、マネジメントを上手くやってあげれば、それなりに楽しめる(楽しんでいるように見える)のではないでしょうか。 一方、中学生はその運動が持つ楽しさをより重視する傾向があると感じます。これが味わえない場合は、いくら効率の良いマネジメントをしたとしても運動に取り組もうとしません。 逆に言えば、その運動が楽しければ自分たちである程度のマネジメントを行い、自発的に運動を楽しむことができるのです。 自分たちでスポーツを楽しむ場をつくる力は、学校にいるときよりも、社会に出たときに発揮して欲しい力です。 そう考えると、どこまで生徒たちに委ねるのかは生徒の姿をよく見て、常に考えておくべきでしょう。 生徒たちだけで運営し、運動を楽しむ姿が見られることは私にとっても嬉しいことです。 生徒理解という言葉は書いてしまえば漢字4文字ですが、語ろうと思うと簡単ではありませんね。

文法?なにそれ?おいしいの?

今日はお休みなので、勉強する日。 …と言っても油断して昼前まで寝てしまったんですけど。 英語は継続的に読む習慣をつけとかんとダメですな。 読むのがメッチャ遅くなっている。 なにより単語の意味が思い出せない。 そもそも、英語については「文法?なにそれ?おいしいの?」状態で英文を読む人なので、単語の意味が捉えられないと前後関係をつなげて把握することもできません。 わかるはずの単語がわからないってのは致命的であります。 これから徐々に思い出します。 できるかな。

缶詰にハマりそう

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今日は大学へ。 ちょっと面談する用事があったので。 あまり時間が無かったので、また改めてお話することになりました。 帰宅後、某学会HPの更新。 3月に開かれる学会大会の情報を大幅に追加しました。 昨年度は震災の影響で中止となってしまいましたが、今年は万事順調に開催されることを願うばかりです。 一仕事終えたので、夕食前に缶詰をつつきながら晩酌。 肴はさんまの缶詰です。 実は、 @nifty:デイリーポータルZ:サバの水煮は缶詰じゃなくてもうまいのか? を読んでから缶詰が気になって仕方がなかったのです。 開けたらすぐ食べられるし、口の中でほどけるように食感もたまらない。骨まで食べられるのも良いですよね。 @yuichisaito サバの水煮に、刻んだネギとゴマをふりかけて食べるのが好き。 Tue Jan 17 14:04:06 via Twitter for Android Takuya Sekiya TakuyaSekiya ↑は、缶詰にハマりそうなことをつぶやいたときに教えてもらったTipsです。 アレンジ技も徐々に開発していきたい。

できるところは自分で見せる

跳び箱では首はね跳びを、柔道では固め技を中心に授業を展開しています。 これらは、首への負担が大きいのです。 大変、大きいのです。 特に首はね跳びはしんどかった。 はね動作は、「ため」をつくる感じが言葉だと伝わりづらいので、実際に見せるのが一番手っ取り早いと思っています。 そして、たいてい数名は勘の鋭い子がいるものです。 数名ができるようになればしめたもの。 その生徒たちに活躍して頂きます。 映像使えば良いじゃんって声も聞こえてきそうですが、先生ができるところは見せておくのも大切だと思うんですよね。 「おぉー」と思わせておくことによって、言葉がスルッと入っていくのであれば、やらない手はないでしょう。 先生っていっても万能ではないので、何でもできるわけではありません。 そういうところこそ、映像等を使って説明すれば良いのです。 何でもできたら良いなぁとは思いますが。

ドイちゃん区間10位

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今日は家でゴロゴロとしていました。 お昼頃から都道府県駅伝( 皇后盃 第30回全国女子駅伝 )が放送されていたので見てみました。 ドイちゃんが1区で活躍する姿がTVにたくさん映っていましたね。 有力選手に混じって快走している姿は大変頼もしい。 ラストこそ少し遅れてしまい区間10位となりましたが、区間1位とは11秒しか離れていません。 いやー、すごい。 今後の大会でも大いに目立ってくれることを期待しています。 我らが母校の名が某芸大に間違われない程度に知名度を上げておくれ。なんつって。

ジャージでもいいですよね

先日戻ってきたiPod nano用に保護フィルムが欲しかったので吉祥寺へ。 ジョグで行きました。 東京って良いですよね。 人が多すぎるから、いろんな格好の人がいる。 よって、ジャージでうろついても気にならない。 いや、正確に言えば「いろんな格好の人がいるから、僕がジャージでも良いですよね」と勝手に私が思っているだけなんですけどね。 サクっと欲しい物だけ買って帰りました。 週末の吉祥寺は人が多すぎであります。

車でも自転車でも油断しないことが肝要

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今年はじめての陸研通い。 いつもの道を自転車で走っていたら、とある曲がり角で車が左折してきた。 当然、止まるもんだろうと思ったら、そのまま曲がってきて… 「うぉおおっ!!!」 と声が漏れたのと同時、右腕にミラーがぶつかった。 当たったところが痛かったけど、自転車にぶつかっていなくてホッとした(体より自転車のキズが先に気になった)。 自動車の運転席を見ると、おっさんが片手運転 with タバコ。目視もせずに左折して、更にそれかよ… 挙句の果てに、心配している素振り無し。 むしろこっちから「大丈夫ですか?」って聞いてしまった。 「大丈夫です、大丈夫です」とか言いながら、そのまま行ってしまった。 皆さん、運転するときは車であろうと、自転車であろうと油断しないことが何よりも肝要です。お互い気をつけましょう。 そんなことがありつつ、陸研へ。 人が少ないなと思ったらセンター試験前日のため休講だったんですね。 陸研に入ると、いつもは感じない温風を感じました。 それもそのはず、エアコンが新調されているではありませんか。 以前は冷房のみの対応でしたもんね。 その代わり、窓際の暖房はもう使用できないらしいです。 陸研も徐々に変わっていきますね。 あくまでも徐々に、ですね。 今の財政状況だと体育棟が建て替わるのは数年ではない気がする。 何十年後の話になるのではないでしょうか。

iPod nanoが変身して帰ってきた

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去年11月22日に修理に出したiPod nano(1st)。 本日、Appleから帰ってきました。 2ヶ月弱か。結構かかりましたね。 箱を開けてみると、中身は… iPod nanoでした。 当たり前です。 ただし!それは第1世代のiPod nanoではなく、iPod nano(6th)でした! 修理プログラムサービスと言いつつも、アップグレードでの対応だったんですねー。 まさか5世代分も新しいnanoが手元に来るとは思っていなかったため、使い方をググってみると、GPSは無いものの加速度センサーを使ってNike+に対応するとのこと(距離やスピード、そして消費カロリーは分かるけど、走行ルートは分からんよ、ということ)。 いやいや、十分でございます。 ぶっちゃけ面倒臭くなってNike+辞めてたのですが、これを機に再開しようと思います。 こういうときに、外発的動機づけも大事な動機づけだな〜って感じちゃいますね。

2012年の授業初め

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2012年の授業が始まりました。 初日からフルコマは結構ハードっすわ。 喉が開いてない感じがして声が出しにくい。そして、腰も痛くなる。 ただでさえ初日ということで疲れてんのに、更に疲れを増長させた原因には柔道が関係しておりますです。はい。 ※ご参考までに「全国柔道事故被害者の会」のweb siteには“中学、高校における柔道事故の死亡者は1983年から2010年の28年間で実に114名にも上ります。(名古屋大学大学院:内田良準教授の資料より)”とあります。リンク先に資料あり http://t.co/FabZ3Df0 Tue Jan 10 06:40:51 via YoruFukurou Yoshi yoshi871 昨日、上の記事を読み、若干ブルーになりました。 そして… 文科省は武道を甘く見ているという点には納得 RT @ld_blogos : 安倍晋三政権の後遺症 教育基本法改悪→今年から中学での武道必修化で学校死亡事故多発か - 宮武嶺 http://t.co/rePzOpzv Wed Jan 11 06:59:08 via Tweetbot for iPhone Yuichi Saito yuichisaito 今日はこの記事を読み、より一層ブルーになりました。 学校での柔道を推進しているのは一体どちら様なんじゃろうか? 今日は柔道着の着方や、礼法等、ケガをしそうなことには取り組んでいなかったので、心労もそれほどではありませんでした。 しかし、ちょっといつもとは違う空気をつくりました。 真剣にやらないと自分だけでなく仲間も傷つけることを理解してほしい旨を伝えました。 次回以降も緊張感を持って取り組みたい。

自分撮りは左右差が生まれるクセを見つけてから

わけあって数ヶ月ぶりに髭剃りましたよ。 さっぱりした! と言いたいところですが、ヒリヒリした感じの方が強い。 乾燥していますから保湿を気を付けたいと思います。 カルロスさんに教えてもらったコンビニで証明写真を印刷する方法を試してみました。 ぶっちゃけ元の写真を撮るためにかなり時間をつかってしまいました… しかし、これにより自分の顔の左右差のクセみたいなものを見つけました。 全く左右対称の人間はいないということは分かっていたのですが、そのクセみたいなもの(私の場合は目の高さ)があるんですね。 これを把握しておくと写されるときに、ある程度は自分の思ったとおりにできることを発見。 上目遣いで、見下ろして、口角を上げて、左右どちらかに首を傾けて等々、いくつかのパターンを撮れば、クセが見つかるかと思います。 女の子はきっと、しっっっかり研究してんだろうなぁ。 夜、実家から荷物が届きました。 年末に帰省したときに「美味しい」とか「良いよね」って言ったものが詰め込まれている。 親は偉大です。 ありがとうございます。

暴れない新成人

今日は祝日、成人の日。 新成人の皆様、おめでとうございます。 ここ数年は暴れる新成人の話をあまり聞かなくなりましたよね。 暴れていたのは現在アラサーの世代なのかな? (暴れてはいないけど、私自身も楽しい髪型にしていたり、八◯子ではここには書けないパーティーがあったり…) それより前はよく知らない。 多感な時期の子どもたちを相手にしている私から見ると、今の子どもも昔の子どもも、そんなに変わらないと思う。 違うのは、むしろその子どもを育てている大人です。 暴れていた時代を思い返すと、オヤジ狩りと呼ばれる恐ろしいことが頻発していました(エアマックス狩りなんてのもありましたね)。 これは、子どもたちが悪くなったと言うか、子どもたちが大人に対して不満を持つから起こったんじゃないかと思うんですよね。 子どもは無邪気だと言いますが、行為に思慮が足りないだけで、行為をされる側からすればよっぽど邪気に満ちていることは十分に有り得ることだと思います。 オヤジ狩りが起こっていた時代は、子どもたちが純粋に大人に対してムカついていた時代だったのではないでしょうか。 大人は何やってたんでしょうね〜?気に食わないことでも言ったんでしょうか?勉強しろ!とか? 一方、今の子どもたちが暴れない原因は…と考えると、大人にムカついてすらいないのだと思うのです。相手にしていないと言い換えることも可能です。 自分の相手は上の世代ではなくて、自分と同じ世代とでも思っているのではないでしょうか。 これ自体は今も昔も変わらないですね。思春期特有の周りが気になる状態です。 では、今の子どもたちが上の世代を相手にしないのはなぜか。 ずばり、魅力が無いんでしょうね。単純に。 「あんな大人になりたいな」といった憧れとか、「あんないい思いして羨ましい」といった嫉妬とか、とにかく大人に魅力がない。 今の大人世代に魅力がないだけでなく、大人になること自体にも希望が無いのかもしれません。 子どもの大好きなテレビに電源を入れれば、やれ不景気だとか、やれ日本は大丈夫かだとか、そんなことばかり言っていますからね。 家庭でお金に困っているニュアンスの言葉が聞こえてきた日には、大人になって良い事あるのかと思ってしまっても不思議ではありません。 新成人が暴れないのは喜ばしいことです。

イスを買い替えたい

自宅で使っているイスの部品が欠けてしまったのが数日前。 そろそろ買い替え時か〜。 次はちょっと良いのが欲しいなぁ。 机は何でもいいけど、イスは良いものにした方が良いってのはよく聞く話ですからね。 どんなイスがあるのかネットだけではよく分からんし、実際に座ってみないことには座り心地が良いのかも分からない。 とりあえず、座れる場所に行ってみるか。 というわけで新宿へ。 首都圏最大級のショールームを誇る IDC大塚家具 に行ってみました。 入ってすぐのエスカレーターを下りると、目の前にワークチェアスタジオがありました。 いっぱいあるなぁ〜と思いながら、気になったものに座ってみる。 それを繰り返していると、店員さんから「どのようなイスをお探しですか?」と話しかけられました。 座ってみると何となく良さそうだなと思うものはあっても、操作の仕方が分からず、自分の姿勢に合わせることもできなかったので、操作方法から聞いてみました。 他には、見た目とか機能もほぼ同じなのに値段の違いはどこから生まれるのかも聞いてみました。 イスの世界でもブランド力ってあるんですね。そして、国産の方が高いって初めて知りました。てっきり海外モノの方が高いのかと。 ブランドで値段が変わるのだから、値段が高ければ機能も高いということは無いようです。 実際によく知っている人から話を聞くのって大切ですね。 ネット社会だからこそ足を使って…というのは分かっていても中々難しいことがありますが、自分がよく知らないときは積極的に出向くべきだと実感しました。 ま、その分、迷いが生じてしまいましたけどね。 気になったのは エルゴヒューマン 。 バックシートの腰の部分が良いっすね。 もうちょっと脳内で検討してみます。

ヒゲトリマー

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今年度のはじめに高校生に間違われて以来、基本的にヒゲを生やすことにしています。 手入れは基本的に髭剃りで形を整え、時々ハサミで長さを揃えるようにしていました。 しかし、これが冬場になると面倒臭い。 寒いから鏡の前で長時間手入れする気にならないのです。 少しでも時間短縮をしたいと思い、ネットで検索。そして、見つけたのが ヒゲトリマー ER2403P でした。 ヒゲトリマーのラインナップは3種類。 14段階の長さそろえが出来るタイプと、5段階の長さそろえができるタイプに分かれ、更に後者は充電式と乾電池式に分かれます。 14段階も切り替える必要はないし、充電式だといざ使おうと思った時に充電切れが有り得ると思ったので、5段階の長さそろえができる乾電池式のタイプにしました。 使用感としては、かなりスムーズにヒゲを刈り取っているように感じました。 引っかかりも少なく、ヒゲが飛び散って地面に落ちるようなこともありませんでした。 使用中の音も気にならない程度です。 また、使用後は水洗いできるのは楽で良いですね。 ちょろっと使っただけですけど、買って良かったと思います。 しばらくしたらヒゲを剃らなければならない時期が来てしまいますが、それまで十分に活用しよっと。

松屋の豚めしが終了間近

最後の砦だった松屋も… ついに豚めし・豚丼が終了のお知らせ。 大手牛丼チェーンである吉野家や、すき家に続いて松屋も9日で販売終了になってしまうそうです。 思い起こせば、大学時代から大変お世話になりました。 一体何杯食べたことでしょうか。 気になって家計簿で検索してみると… なんと! 643杯! 643杯! 643杯! 643杯! 643杯! … 一杯=280円だから… おお、おおぉ… 私、すっごく松屋に貢献してますね。 まぁ、それくらいお世話になった豚めしにお別れを告げるべく、昼食は松屋へ。 相変わらず美味しゅうございました。 ありがとうございました。 いつか復活するような気がしています。

近所のコンビニ店員に顔を覚えられる

睡眠リズムを整えるべく、まずは8時頃に起きようと試みる。 しかし、2時過ぎに寝たせいか、睡眠時間6時間では起きようとしても体が拒否する。 やっぱ7時間は寝ないと、いや、寝かせて下さい。 結局、昨日と同じくまったりとした午前中を過ごしました。 午後には、今日も年賀状。 年賀状を書くためには年賀はがきが無ければ書けません。 そういうわけで、近所のコンビニに年賀はがきを買いに行っています。 無駄になるといけないと思い、必要な枚数ずつ購入しているので、必然的に毎日通いつめることになります。 何の因果か、毎度同じ店員さんにレジをしてもらっています。 そろそろ顔を覚えられている気がする。 「あの人、また買いに来た。」って思われているような気がしてしまう。 別に店員さんは何とも思っていないと思うんですけどね。 なんとなく気になるんですよね。 自意識過剰ですね。 はい。

まだまだ正月気分

まだまだ正月気分の4日です。 寝過ぎていたらしく、気がついたら昼でした。 このままでは昼夜逆転してしまう… なおしとかないと。 特にすることもなかったので、届いた年賀状のお返事を書く。 こうやって、ちょろちょろ届くんでしょうな。

箱根駅伝の見方も年々変わる

今日も箱根駅伝を見ながらのんびりする。 神奈川大学の襷がつながるかどうかハラハラする場面もありました。 こうやって、毎年ドラマが起こる。 というか、起こるところを必死にテレビカメラが探しているというべきか。 そのようにドラマを探す面は常に変わらないけど、年々変化している部分もあると思う。 それはやはりインターネットの普及と、それに関わる技術の浸透の影響が大きい。 例えば、Webのマップ上に選手の移動状況がリアルタイムで現れる様子は見ていて大変おもしろい(1/20時点では、リンクを探したけど既に削除されていた)。 テレビ画面上ではどうしても選手のアップがあったりするが、選手の位置関係を鳥瞰できると別の楽しみ方もできる。 特に陸上をやっていない方だと、◯分◯秒差と言われても、それがどのくらいの差なのかがイメージしにくいと思うが、これだったらパッと見でわかるという具合である。 個人的には、このように駅伝の楽しみ方が開発されるのは大変うれしい。 これによって興味を持ってくれる人が増えるとも思う。 だからこそ、冒頭にも書いたように、ドラマを探し続けるところはほどほどにしてほしい。 それと同様に、プライベートな情報を実況でベラベラ喋るのはいかがなものか。 昨日の5区の話ですが、ある選手が浪人したことを連呼していたのが耳に残っている。 この時期なのに。 激励と受け取るか、プレッシャーと受け取るか、それはメッセージの受け取り手次第。 配慮が必要ではないだろうか。 (「そもそも見てない」とか、「じゃあ見るな」とかは置いといて) 箱根駅伝の観戦の仕方も年々変わります。 それは技術だけじゃなくて、自分自身も変わっているせいかもしれません。 なーんて考えながら、後から届いた年賀状のお返事を書きつつ観戦しておりました。

雨戸が開かないと焦る

朝起きると、世界が暗い。 それもそのはず。帰省したときに雨戸を閉めて出て、昨晩は開けずに寝てしまったからです。 早速開けて朝日を浴びよう。 と、腕に力を込めました。 フンッ! 開かない… ガタガタガタガタ! これはマズイ。 このままでは洗濯物が干せない。 部屋で太陽を拝むことができない。 換気もできない。 仕方ない。ネットで開け方を調べよう。 と、思ったら今度はGP02の電源が入らない… 元旦翌日から何なのコレは… 結局トータルで30分弱ほどかけて雨戸を開けることに成功。 ちょっと曲がってんのかなぁ? とにかく、もうしばらく閉めんとこ。 GP02の方は電池パックを一度外してから再起動したら復帰しました。 ほっとしたので、箱根駅伝(往路)の観戦。 山の神・柏原選手は本当に神がかった走りでしたな。 区間新、しかもチームとしても往路新。 その分、3〜4区で既に勝負が決まった感じがして、観る側としてはもっと競り合いが観たかったという気がしないでもない。

東京に戻ります

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元旦です。 もうそろそろ良いでしょう。 これ以上実家にいたら、食べ過ぎで太ってしまいます。 ということで、東京に戻ります。 家で年越しをしたのは、もしかしたら高校以来かもしれない。 いや、中学校くらいから年越しは外で遊んでいたから小学校以来だったかも。 どこで年を越しても特に変わりは無いですな。 昼食を食べてから空港へ。 父上、母上、有難う御座いました。 それではまた夏ぐらいに。 帰りの飛行機(ANA682)は、いつもよりちょっと小さめの飛行機でした。 さすがに元旦から移動するのは皆さん避けていらっしゃるのでしょうか、乗客は少なめでした。 東京に着いた頃にドカベソ様からメール。 吉祥寺で飲むことになりました@ NIJYU-MARU 東京って、年末年始はイルミネーションとかでそれっぽくなりますけど、人は減りますよねー。知り合いを含めて。 今年もどうぞ宜しくお願い致します。