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COUNTDOWN JAPAN 07/08 4日目

2007年が終わります。
2008年が始まります。

7時過ぎに起きて、ジョグ。この生活にも慣れてきました。
8時50分の電車で海浜幕張へ。
電車の中で新聞を読むのも習慣化しています。
乗車時間自体は長く感じなくなってきましたが、会場に到着する頃にはもうお昼みたいな感じなので、後になってスゲー長い時間乗車していたような気分にさせられる。

10時45分頃、入ってすぐ右側のロッカー前へ。メシダ様が既にいらっしゃていた。ここで皆が来るまで待機。
待っていると、エンドウが今回2人目のニューフェイスを連れてきた。ショウゴくんと言うそうだ。学科の友だちらしい。本人の希望によりショゴタンと呼ぶことにする。
さらに、今日はもう一人ニューフェイス。O林隊長の高校時代からの友人であるコジさんも合流。陸上中長距離だったらしいです。
そして、全員集合。今日は14名。
O林隊長、コジさん、タヤさん、ヤノさん、イシノさん、メシダ様、トモちゃんさん、のんちゃん、ユウコさん、ユウコさんの妹、チェンジ、エンドウ、ショゴタンでした。

さてさて、最終日になりました。
本日は何から攻めるかなぁ~。
まずは!
休憩だ!
別に見たいのが無かったんです…

今日は当初から飲みにきたという認識だったので、結構長い間食ったり飲んだりしてすごしました。メシダ様、チェンジと教育現場のお話などしつつ。
今日はDJブースが盛況していたようです。溢れてることが多かった。まぁ、その横で我々はまったりしとるんですが。変な空間です。

重い腰を上げて『the brilliant green』へ。
ちょっと楽しみにしてたのに、声があんまし出ていないような気がして残念だった。
もう一つ言わせてもらえば、MCでデビュー10周年だと言ってたが、10年やってきたとは思えないようなMCだった。何か勿体無い。
曲自体は悪くないと思っていただけに落差が大きかったなぁ。

で、また食ったり飲んだり。
ワイルドターキーが想像していた味と違い、かなり美味しいことに感銘を受けた。もっと早く気づいていれば…いや、無駄遣いしただけだな。

17時45分から『木村カエラ』
フェスに出始めの頃とは比較にならないほど、歌もMCも上手くなっていました。
さらにメッチャカワイイ。ちょっとアホそうな話し方をする以外はとても素晴らしい。
そして、相変わらずボーダーのシャツ。フェスのときは必ずボーダーを着ている気がする。O林隊長曰く「日本で一番ボーダーが似合う人なのでは?」確かに…。
皆一緒になって左前の方で踊る。高く~♪高く~♪ジャンプし~て♪
今年は踊れる系が少なかった気がする。スカパラに帰ってきて欲しいところ。

木村カエラの成長に満足した後、皆と離れて2007年の反省を書く。これをしないと年を締め括ることが出来ません。また、反省と同時に目標を書くことによって行動に移そうというのが狙いです。
19時前から書き始めて、20時頃にずっと別行動していたエンドウとショゴタンがやって来る。2人は『ASPARAGUS』を見に行くということで、それまでお喋り。

んで、2人が去った後、再び続きを書く。
21時過ぎに完了。ちょっとまとまり切らなかった…けど、きっちり「2007年は何をしたか、2008年は何をするのか」は書けたので良しとする。

『サンボマスター』から皆に合流。
いつもどおりアツイことを言うが、時々行き過ぎるようだ。
一緒にいた女性陣から「気持ち悪い」との声も…
過ぎたるは猶及ばざるが如し。

23時、2007年最後のアーティストの出番です。
轟音と共にスクリーンには「完全復活」の文字が浮かぶ。
そう、『忌野清志郎 & NICE MIDDLE with NEW BLUE DAY HORNS』の降臨です。
忌野清志郎は2006年に喉頭癌を患い、もうステージに帰ってくるのは難しいかと思っていました。
しかし、彼の歌声はそんな病など微塵も感じさせない、3年前のCOUNTDOWN JAPAN 04/05の時に聞いた歌声と遜色ないものでした。
本当に凄い。
まさにKING。まさにGOD。まさに夢助。

50分余り歌い続け、取り出したのはコタツ。これまたあの時と同じでした。
60秒前からモニターに表示され、
あっという間に30秒

20秒

10秒

9!

8!!

7!!!

6!!!!

5!!!!!

4!!!!!!

3!!!!!!!

2!!!!!!!!

1!!!!!!!!!

!!!!!!!!!!!

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