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デンデ様の引越のお手伝い

はい。こちら「安心・安全・安易」がモットーのu-1運輸です。
本日はデンデ様の引越のお手伝いをしてきました。
ちなみに、この引越は健脚が売りのドカベン引越センターとの共同プロジェクトとなっております。

正午にデンデ様の家へ。
さすがデンデ様。荷物はほぼまとまっている。
本来それが当たり前かもしれませんが、私がここ半年の間に2回行った引越では、当日もバタバタとパッキングしながら搬出を行うことがデフォルトだったので…

もっと驚いたのは、引越当日なのに、手料理を振る舞って頂いたこと。
これは料理が出てきたことも衝撃だったのですが、もうひとつの意味でも衝撃でした。
それは引越し先に到着した後に判明したのですが…

腹ごしらえを終えて、早速搬出作業の開始です。
ベランダ側から順に荷物を出しました。大きな家具については玄関からの搬出です。
その作業の中で、と言うか、この日はとにかくドライバーに翻弄される日でした。
洗濯機の水栓や、部屋の照明等、意外と使う場面が多かった。
しかも、肝心なときにドライバーが見つからないという…
これをご覧の皆様におかれましては、ぜひドライバーを携行することをオススメ致します。

他の大物家電では、特に冷蔵庫が重かった。
そんなにサイズが大きいわけでもないのに、ドカベソ様と二人がかりで何とか荷台に載せました。

そんなことがありつつも、パッキングがしてあったため、搬出作業はスムーズに終了。
目的地へレッツゴー。
車で15分くらいでしたかね。
到着したら、まずは部屋の中の掃除です。
ガーッと掃除機をかけて、ザーッと拭き掃除が行われました。

その後、すぐに搬入作業開始。
この頃から冷たい風が強く吹き始めました。
先ほどまで暖かかったのが嘘のように肌寒くなってきました。

搬入作業は基本的にドカベソ様と私が玄関まで持って行き、それをデンデ様が中で受け取る形で進められました。
この時はもうとにかく運ぶ。ただただ運ぶ。それだけに集中しました。

運び終わった頃にはぐったりモード。
しかし、ぐったりしていると寒い。
お腹も空いてきていたのか、エネルギー切れで熱もつくれなかったのかもしれません。
そのときに「リンゴがあるよ」とデンデ様が仰っていました。
とりあえず近くのコンビニへ行くので、そのときは聞き流す形になっていました。
そういうわけで、デンデ様がレンタカーを返しに行っている間に、ドカベソ様とご近所を散策。
あまりにも寒くて2回ほどコンビニに入りました。
コンビニ、マジ暖かいです。

デンデ様の家にもどり、適当にこたつを組み上げて暖を取る。
その時、ふとデンデ様が「リンゴがあるよ」と言っていたのが気になって、冷蔵庫を開けてみると…
めっちゃ食べ物入ってますがな。
そりゃあ引越し当日に昼飯をつくれますよね。
めちゃんこ重いわけですよね。
これをご覧の皆様におかれましては、ぜひ引っ越しの前には冷蔵庫を空っぽにすることをオススメ致します。

デンデ様が戻ってきた後、国分寺に出て牛繁で打ち上げ。
本日はu-1運輸およびドカベン引越センターをご利用頂き、まことにありがとうございました。

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