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封印していたダンボールを開く

いつの間にか見て見ぬふりをしていたダンボール。
本がぎっしり詰まったダンボール。
今後使うかどうか分からないダンボール。

これって床面積をとっているんですよね。
駐車場と同じように考えると、置いているだけで月に数百円の家賃がかかっているとも言えます。
そんな物にお金をかけるなんてバカバカしいと思いませんか?
と、自分から自分に問いかけてみた結果、その封印していたダンボールを開くことになりました。

ダンボールを開け、一つひとつ手に取り、以下の3つに分類していきました。

  • 必要
  • 不必要(捨てる or あげる)
  • 保留

この分類をするときに心がけたのが、なるべく早く処理することです。
中身を見てしまうと、読み始めちゃって絶対終わらないと分かっていたからです。

そもそも、開く前から基本的には不必要なものだと思って処理し始めると気楽です。
なぜならば、ダンボールに封印していたということは、放置していたということ。
既に放置していた時点で今の生活に必要な物ではないことが明らかだからです。
必要な物であれば、手に取れる位置に出しているはずです。

そんなわけでかなり捨てられました。
お蔭様でクローゼットにスペースができました。
これからも定期的・意図的に捨てることを続けたいと思います。

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