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1学期の期末テスト

1学期の期末テストが始まりました。
その初日の今日、1時間目に保健体育のテストが行われました。

保健体育のテストって定期テストでやってたっけ?
こういう事に関しては、自分が中学生の頃の記憶ってホント残ってないんだよなぁ…

そう思ってしまう原因として、保体のテストは30分だけ(ただし、五教科+αは50分のようです)。
こんな変則的だったっけなぁ?

また、出題する側になったらなったで、試験監督の方々への問題用紙の受け渡しとか、回収とか、よく分からんことがたくさんある。
ま、聞けば何とかなるんですけどね。
逆に言えば、黙っていても誰も教えてくれません。
これまでの経験から、それだけは明らかです(この学校の方々が意地悪とかって話じゃないですよ。念のため)。

生徒としては、ただただテストの問題を解き続けるだけですが、立場が変われば定期テストの見え方も変わるもんです。
それはテストの問題を作成するときも、丸つけするときも当てはまります。

丸つけって、めっちゃ気を使ってしまうんですよね。
なるべく点を取らせてあげたいから、なるべく良い解釈をしようとする。
そうすると、必然的に時間がかかる。
自分が生徒のときは、たまに付け間違えがあったりして「いい加減につけてんじゃないの?」なんて思ったこともありましたが…

そんな疲れる作業はさっさと終わらせるべく、バリバリ丸つけしてみましたが、半分ちょいでタイムオーバー。
残念無念。肩凝った〜。

ま、いっか。
成績出すまでは、もう少し時間があるし。
それこそいい加減にならないように確実に丸つけします。

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