Translate

修論審査

気がつけば審査の日がやってまいりました。
油断して、余り準備をしておりませんでした…
と言うか、何を準備していいのか当日までよく分かっておりませんでした…

今日は年休を頂いて、朝から大学へ。

審査は11時から。
主査は有ヨ神様。副査はワタナベ先生とシゲタ先生。
まずはほとんど修論発表会どおりのPPTで論文の説明。
それから口頭試問です。

ワタナベ先生も、シゲタ先生も建設的なご意見を与えてくださいました。
予想外の展開です。
ワタナベ先生が来るかと思ったんですが…
ということで、誰が一番突っ込んでくるかって言ったら、神です。

えぇっ!?
ここであなたが突っ込むのですかぁっ!!?

何で…先に…言ってくれないんですか?

なんて思ってしまった。
甘いですよね。

ひとしきり質問と罵声を浴びたあとに、一度部屋を出る。
そして再び入室。
神「お二人の先生がかなり寛大に見てくださいました。条件付ということで合格です。」

寛大。
間違いないです。
ありがとうございます。

ボケーっとしていたわけではないのですが、あっという間に午後は過ぎていきました。
そして、17時半過ぎ。
陸研院生5人が連れ立ってオープンしたばかりの白木屋へ。
修論審査打ち上げです。

この日、「条件付にカンパーイ!」と何度言ったことでしょう。
やっと肩の荷が下りたなぁ。

ちなみにこの飲み会には富士Sourさんもいらっしゃっていました。
風の噂では、仕事にかなりお疲れだったはずなのですが、見た目には特に変わっていませんでした。
その代わりに面白い話はたくさん聞かせて頂きましたよ。

年度の変わり目って忙しいけど、その割に人と会うチャンスだったりすると思うんですよね。
最近会っていない人とも飲み会等したいですね。

ま、とりあえず自分自身にお疲れさんでした。と言っておきます。

コメント

このブログの人気の投稿

クーパー走

保健の授業

Web時計つくりました