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キャンパスコース検定

大学内に公認コースができそうです。
陸連の検定員さんに来てもらって測定が行われました。
休みの日だってのに、その手伝いです。
何より不可思議なのは、神はいらっしゃらないということです…

8時半集合。
集まったものの、検定員もワタナベ先生も見当たらない。
研究室を訪ねると、検定員の方々はまだ来ないと仰っていた。
え?じゃあ、集合時間遅らせてよ…
と心の中でつぶやきました。

そんで9時過ぎに検定開始。
まずは、測定するためのワイヤー(50m)を適度な力で引っ張り続けるように言われる。
30分くらい引っ張ってました。

続いて、起点となる場所を決めて50mごとに計測していきました。
間には中長ブロック員が入り、ワイヤーを引き摺らないようにしていました。
また、コース上のカーブでは適度なRを作る為にポイントごとに足でワイヤーを押さえました。

今日計測したコースは、いつも使っている1000mのところと、24時間走とかで使っている600mくらいの2箇所。
それを組み合わせて1349m(だったと思う。)のコースを作り、そこを6周ちょっと回る10kmコースを認定してもらうのが目的です。
1000mも600mも正確な距離が分かったと思うんですが、チェックしそびれました。
まぁ、1000mのコースは短くても長くても、何となくショックがありそうなので、あのコースは1000mなんだ!と勝手に信じていた方が幸せな気がします。

昼はえびす。
ysk、オカダボス、ハヤトと。

計測は昼をはさんで続きました。
午後は1kmごとのkm表示の位置を決めていっただけです。

今日で計測の仕方は何となく分かりました。
が、こんな技術使う機会も無いし…
ただ、5年ごとに更新するらしいので、後進の方々はご活用ください。

検定が終わってからAthlteの仕上げ。
時間かかるねぇ。

書いている横では、2年生が陸研に山盛り集まって幹部決めミーティングをしていました。
懐かしいですね。
そんで、聞こえてくる話し合いの内容を聞くと、どこかで聞いたことのあることばかりだなぁと思う。
こうやって話し合いの仕方とか、話し合いにおけるコミュニケーションとか、話し合いを通した部の経営を身につけるんでしょうね。
ただ、引き継ぐべきことはしっかり引き継いだ方が良いですよね。
全て自分達の学年から始める必要はないわけで。
引き続き使えるシステムは、更新することを考えるよりも良い状態で引き継ぐことを考えた方が建設的だと思います。
って、そんなことにはきっと気づかないよなぁ~。
自分達も分からんかったわけだし。
こうやって歴史は繰り返されるのかな~。

18時前から中長同期同窓会@世界の山ちゃん国分寺店
と言っても、ysk、KimRo、knskと一緒に飲んだだけ。
話題は定番、サプライズ共にあり。
今日はyskにもっていかれた感がある。
knskも腕をあげていますね。
負けてらんねぇなぁ。

来年度からは中々4人同時に集まるってのは難しいかもしれませんが、機会を見つけて定期的に情報交換したいですね。

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