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ユーティリティーであることの+と-

クラスという枠を持っていないユーティリティープレーヤーは、大きな空き時間をもらえることもあれば、全く隙間のない時間を過ごすこともあるのです。

授業やって、中休みに観察カード書かせに行って(これは結局ムリだったが…)、プール入って、給食食べながら代表委員会の話し合いをまとめて、急遽入った授業をやって、突然お客さんが来た担任の代わりにクラスを見に行った。

昨日の日記にも書いたけど、別に予め決まっていたことなら問題ないんですけどね。
急に言われたら疲れるわけですよ。
別に文句があるわけじゃないんです。
お金もらって働いてるんですからね。
でも、もしも、まったく引き出しがカラッポの状態のときにお願いされたら、子ども達に対して責任とれない…という事が起こりうることが恐ろしいのです。
ペーペーの厳しいところです。

まぁ、先生なんて、こんな場面を乗り越えつつ、経験と言う名の引き出しの中身を埋めていくかもしんないですね。

脈絡ないですが、先生。先生。と呼ばれまくる毎日です。
そんな中、今日ふと気づいたことが。
ある子どもが私のことを「先生!」と呼びました。
でも、すぐに対応できないことってあるじゃないですか、他の子も「先生!」って呼んでたりして。
そしたら、2回目に呼ぶときには「サイちゃん!」に変わるんですよ。
こういった事は、一度や二度じゃない気がする。
「おとうちゃん!」に変わる奴もいるんですわ。
ナゾだわ~。
アピールしたいことだけは伝わってきますが。

放課後になり、やっと一息と思いきや、体研にお届けモノが。
それもかなりの大物。
洗濯機です。
ただの洗濯機ではありません。
ドラム式洗濯乾燥機です。

以前から使っていた洗濯機と乾燥機があったのですが、乾燥機が壊れてしまったので買い換えたのです。
これで、体育で使うゼッケンを洗うのが楽になりますな。

設置が終わり、その後は指導案づくり。
ヤベ。遅くなってしまった。
22時に帰宅。

今日の晩御飯
豚めし@松屋
 (腹減りのピークを過ぎると、ちょっと満腹感が湧き上がってくる。)

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