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移動教室の話し合い

移動教室に向けて、本格的に動き出しました。

ジョグ。出勤。
朝飯は体研で食べた。

喉の調子が徐々に良くなっている感じはあるんだが、悪いっちゃ悪いので、ちょっとイライラ気味。
子どもたちに対する当たりが若干トゲがあるように感じる。自覚症状があるってのがヤバイ。分かってたらやんな!って自分に言いたい。

子どもたちを音楽の授業に送り出し、教室の掃除。というか整理整頓。

ある先生の学級便りにこんなことが書いてありました。
「学級づくりができるのは、ここからの6週間だけ。」
これまでは運動会があって、この後は実習が始まる。
実質的に、学級づくりが出来るのは、この期間だけらしい。

んじゃ、私は水面下でキレイな教室づくりに励もうかなぁ。と思っとるわけです。

中休みは代表委員会の臨時会議。

で、3・4時間目は移動教室の話し合い。学年単位で行いました。
ここの学校は移動教室で、4年から6年まで、計3回同じ場所へ行きます。
4年が初。
当然、失敗はつきものです。
だから、4年生の目標は、失敗を通して次はどうすれば良いか?が分かることです。
失敗を想定して、回避できるのがベストですが、それは中々難しいでしょう。
特に、この移動教室では先生の介入は、極力減らすということになっているので、ますます難しいことが予想されます。

そういった状況で、私の担当は入浴。
大混乱は必至。
1日くらい風呂に入れない子が出るんじゃないかと思っています。
可哀想な子どもたち…

子どもたちを帰して、セショー研に行こうと思ったら、体育部の先生方は実踏やら腰痛やらで行かないというので、「じゃあ、僕も…」。

19時頃に退勤。
今日はゆっくり出来るなぁ。

今日の晩御飯
牛丼、生野菜サラダ、味噌汁@吉野家
 (吉野家の味噌汁を飲んだのは初めてかもしれない。じゃないにしても、かなり久しぶりなのは確か。)

コメント

匿名 さんのコメント…
>子どもたちに対する当たりが若干トゲがあるように感じる。自覚症状があるってのがヤバイ。分かってたらやんな!って自分に言いたい。


関カレ(打ち上げ)翌日、まさに私もコレでした。その日は、自分ダメだなとちょっと反省しましたわ。

その一方で、「まぁ、そんな日もある。にんげんだもの(みつを)」と心の中で言ってみたり・・・
u-1 さんの投稿…
1日で終われば良いんじゃけど、それが断続的に現れたり、しばらく継続したりすると、やっぱ子どもにとって不幸だと思うんですよね。

そう、にんげんなんすよ、先生も。
しかしながら、子どもは先生をにんげんと見ていない面があるのも確かだと思います。
彼らにとって、先生は先生という生き物なのかもしれません。

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