小学部会6月例会
予定があるってのは素晴らしいことですが、休みたいなと思ってしまうことも多々あります。
9時くらいまで寝てたんですが、疲れは取れず。
首が痛いんですわ。首が。
肩車して飛び跳ねたのが効いてんだろうなぁ。
ジョグへ。
いつもの駒沢公園よりも、陸上っぽい人が多い。
何でだ?
って思って走ってたら、陸上競技場の前に行った時に判明した。
高校生の関東大会やってたんですね。
門が開いてたので中まで入ってみた。始めて入りましたが、中々きれいな造りじゃないですか。
国公立とか4大とかもこっちで開催すれば良いのに。と思ったり。
一度帰宅し、学校へ。
昨日体研にやってきたPCのメンテナンスがまだ終わってなかったので、その続き。
グラウンドでは、サッカークラブの子たちが活動している。
子どもに見つかったりする。
低学年の子たちは、わらわらと寄って来ます。
かわいいですね。
14時半から小学部会。
今日の会場は、ココの体育館。
セストボールとアルティメットの実技研でした。
セストボールを実際に行ったのは、実習のとき以来でしょうか。
3対3で行ったゲームは思った以上に運動量が豊富で、後半は動きが鈍くなるほどでした。
私はボールゲームが苦手です。
正確には、苦手だという意識があると言うべきでしょうか。
(やってみれば案外出来るんですが、それは未だに毎日運動しているから、周囲の人と比べて動ける身体を維持しているだけで、同じように動いている人の中では、苦手な奴として見られるのではないか。という意味で。)
だから、ついつい上手な子にばかり目が向いてしまいます。
自分が出来ないからシュートできる子はスゴイな。と。
でも、授業で扱うボールゲームの学習内容は、シュートが出来るというものだけではありません。
確かに、シュートという行為はボールゲームの醍醐味です。
しかし、そのシュートを成功させるための前段としての動きを意図的に行い、それが上手くいった時には、シュートをしたプレーヤーだけでなく、アシストをしたプレーヤーも「やった!」という成功経験を得ることが出来ると考えられます。
つまり、個々人が自由に動いてゲームを楽しむだけではなく、作戦を意識的に活用することが、チーム全体でゲームを楽しむことにつながるのです。
そういった授業を作っていきたいと思ったときに、当然ながら、教員が教えたい作戦をしっかり持っていなければならないと思います。
しかし、実際は子どもたちがやったプレーの中でこういうのがあったね。というところで終わりになっているのではないでしょうか。
子どもたちの活動から作戦を拾い上げるのは、とても大事なことですが、何を教えるのかが明確ではないと、教えている側の言葉も自信がなく、ぶれてしまうことが予想されます。
苦手な私だからこそ分かりやすい授業を実行したいものです。
今日学んだことを活用したいと思います。
小学部会が終わってから、みどりで打ち上げ。
相変わらず煮込みが美味い。
ホッピーも美味い。
それにしても、最近呑んでばっかりだな。
夜は頭が使い物にならない。
9時くらいまで寝てたんですが、疲れは取れず。
首が痛いんですわ。首が。
肩車して飛び跳ねたのが効いてんだろうなぁ。
ジョグへ。
いつもの駒沢公園よりも、陸上っぽい人が多い。
何でだ?
って思って走ってたら、陸上競技場の前に行った時に判明した。
高校生の関東大会やってたんですね。
門が開いてたので中まで入ってみた。始めて入りましたが、中々きれいな造りじゃないですか。
国公立とか4大とかもこっちで開催すれば良いのに。と思ったり。
一度帰宅し、学校へ。
昨日体研にやってきたPCのメンテナンスがまだ終わってなかったので、その続き。
グラウンドでは、サッカークラブの子たちが活動している。
子どもに見つかったりする。
低学年の子たちは、わらわらと寄って来ます。
かわいいですね。
14時半から小学部会。
今日の会場は、ココの体育館。
セストボールとアルティメットの実技研でした。
セストボールを実際に行ったのは、実習のとき以来でしょうか。
3対3で行ったゲームは思った以上に運動量が豊富で、後半は動きが鈍くなるほどでした。
私はボールゲームが苦手です。
正確には、苦手だという意識があると言うべきでしょうか。
(やってみれば案外出来るんですが、それは未だに毎日運動しているから、周囲の人と比べて動ける身体を維持しているだけで、同じように動いている人の中では、苦手な奴として見られるのではないか。という意味で。)
だから、ついつい上手な子にばかり目が向いてしまいます。
自分が出来ないからシュートできる子はスゴイな。と。
でも、授業で扱うボールゲームの学習内容は、シュートが出来るというものだけではありません。
確かに、シュートという行為はボールゲームの醍醐味です。
しかし、そのシュートを成功させるための前段としての動きを意図的に行い、それが上手くいった時には、シュートをしたプレーヤーだけでなく、アシストをしたプレーヤーも「やった!」という成功経験を得ることが出来ると考えられます。
つまり、個々人が自由に動いてゲームを楽しむだけではなく、作戦を意識的に活用することが、チーム全体でゲームを楽しむことにつながるのです。
そういった授業を作っていきたいと思ったときに、当然ながら、教員が教えたい作戦をしっかり持っていなければならないと思います。
しかし、実際は子どもたちがやったプレーの中でこういうのがあったね。というところで終わりになっているのではないでしょうか。
子どもたちの活動から作戦を拾い上げるのは、とても大事なことですが、何を教えるのかが明確ではないと、教えている側の言葉も自信がなく、ぶれてしまうことが予想されます。
苦手な私だからこそ分かりやすい授業を実行したいものです。
今日学んだことを活用したいと思います。
小学部会が終わってから、みどりで打ち上げ。
相変わらず煮込みが美味い。
ホッピーも美味い。
それにしても、最近呑んでばっかりだな。
夜は頭が使い物にならない。
コメント
あ、私も武呂愚はじめました。
http://ameblo.jp/okuyamaikeru/
もうだるい人のたまり場ではありません。笑
もうだるいと言っていられない状況なんですな。
勝手にリンク貼らせていただきます。