第1回日本プロ陸上競技リーグ発足委員会

みんなが集まる前にバナナ委員長とLittle Deliriumへ。
この季節に外でビールを飲むものではないね。やっぱ。
そして、18時。多方面から7人集まり委員会が始まりました@韓豚屋(ハンテジヤ)。
- 委員長の主張
- 今年はあらゆる可能性を探る年(起承転結の起)
- 陸上競技のイベントを行う
- 一般の方に陸上競技を身近に感じてもらう
- 選手に認知してもらう
- イベントの概要
- 内容:出張陸上教室 + 体力測定 + 非公認のゲーム
- 対象:中学生 + その家族 + 大学生
- 効果:憧れ「すげ〜」 + ふれあい・親近感 + 指導経験?
- 今年中に5回以上の開催を目指す
- 中学校へのビラ配り、市役所とのコラボ等で宣伝
- イベントを実施する中で収集する情報
- 客をいかに引き込むか?
- 男子選手と女子選手の魅せ方の違いは何か?
- 客の相場はいくらか?
- 次回までの課題
- 使用可能な場所(競技場等)を探す
- 意見等
- 陸上教室は需要がある
- 中学生と家族が一緒に行動するだろうか?
- 今の時期から競技場を押さえるのは難しい
- 非公認で大学生が食いつくか?
- もっとイベント要素が強くても良いのではないか?
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