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絵日記発送

清整実行委員で呼びかけた絵日記を回収、そして発送しました。
とりあえず全部スキャン。
更に分類。
まだ使い道ははっきりしていないけど、後から使おうと画策中。

前々からScanSnap欲しいと思ってんだよなぁ〜
最近はCanonからImageFORMULAっていうのも出てるみたいですね。
学校で事足りるっちゃ事足りるんですけど…
欲しいなぁ〜

発送作業を終えてから実習生指導。
今日は授業が多かった。

「自分の専門でコケるってきついですね」
と言ったのは保体のOノくん。

そうだね。
でも、失敗のうちじゃないよ。
確かに、展開部分が少なかったけど、ちゃんと時間通りに終われたじゃないですか。
次にその部分を修正すればいいだけです。
(あなたの指導教官は昔もっと酷い状態で数日ネガティブ日誌が続きましたから…)

今週に入ってから気になっていることがあります。
実習生が、指導内容についてひとつひとつ確認しようとするんです。
そんなの確認するのが当たり前じゃんと思われるかもしれません。
いや、当然私もここをこうやったらどうかな?とアドバイスもしますよ。

でも、言いたいのはそういうことじゃなくて、伝えようって気持ちが前に出すぎて、教師の発問→子どもの回答→教師の発問→子どもの回答→(以下同じ)になってしまっているのです。

これじゃあ単調で子どもは飽きちゃいますよね。
発言しない子にとっては思考する時間がない。

だから、私に指導内容を確認する前に、子どもたちが楽しく活動するにはどうすればいいかをもっと練り込むことをオススメしておきました。
試行錯誤する教材があれば、子どもたちは考え、楽しみ、学ぶことができると思います。

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