Translate

校内研 国語

今年度最初の校内における授業研究です。
国語でIノウエ先生の提案でした。

今朝のみんなの広場は、プール開き。
まだ2週間くらい入らないんだけどなぁ…
なんて思いながら、お話しました。
座る場所の確認など不意に言われたことも話に織り交ぜつつ。
すいません。そういうのはペーペーの私には少しレベル高めです。

午前中で子どもたちを返して、5時間目に校内研。

以下がキーワードとなった言葉です。

何を伝えたいのかを明確にする。
そのための手立ては?
誰がそれを学びたかったのか?

授業をやるにあたって当然考えておくべきことかもしれません。
でも、伝えたい事は明確だが子どもの学びたいことではないということや、手立てが不適切だということも考えられます。
バランスのとり方や構築する順番が問題となるんでしょう。

子どもの学びたいことを出発点として考え、目の前の子どもたちに伝えたい事は何かを決定する。そして、手立てを決める。
これで良いのかな?
自分の実践とも照らし合わせながら考えていく必要がありそうです。

打ち上げはいつもの金の蔵Jr.
今年度もお世話になります。

その後、べったこ。

更にその後、バーミヤン。

帰ったら2時でした。

コメント

このブログの人気の投稿

クーパー走

保健の授業

Web時計つくりました