移動教室2日目
2日目。
子どもは朝から元気です。
こちらは睡眠時間が3時間くらいなのでげっそりです。
でも、走ります。
今日活動で行こうと思っているところが、風の噂によると変わっているというので…
あ!本当に変わってる!
監視台が新しくなっている…
テトラポッドが増えている…
この1年で大幅に変わったんだなぁ。
っていう感覚を引率してきた子どもたちと共有できないのは残念ですな。
戻っている途中に雨が強くなってきたので、朝礼は朝食後に変更になりました。
更に、朝の活動も天気予報を信じて1時間ずらし、その空いた時間で明日の活動の予定を立てることに充てました。
天気予報は優秀です。
本当に晴れました。
しかも青空が見えるほどに。
てことで、町探検にレッツゴー。
まずは千倉駅の方に歩いていきました。
子どもたちには自分の住んでいる町との比較をしながら歩いてみようと投げかけました。
すぐに分かるのは寂れているということ。
いわゆるシャッター商店街って感じではないんですが、単純に店が少なかったり、やっているのかどうかわからないところがちらほら見える。
また、人の名字が店名になっているのがやたらと多い。
逆に言えばチェーン店が少ないとも読み取れる。
注意して見てみると意外と発見があるもんです。
数年前に撮影された写真を提示して、ここはどこでしょう?というクイズを出すと子どもたちは一生懸命探すんですよね。
駅員さんにお願いしてホームまで入らせてもらったり。なかなかやりおる。
駅の次は、海へ。
朝の実踏が生かされました。
写真と同じ場所ではなく、何かが違います。というクイズです。
「反対側から見たら、こう見えるんだよ!」
と言う子どもがたくさんいましたが、建物そのものが変わっているんでした〜。
ここでちょっと休憩。
海は風がかなり吹いていて、吹き上げられた砂がビシビシと脚に打ちつけてくる。
これがまた痛い。
それでも子どもたちは、貝を集めたり、打ち上げられたフグを拾ってきたり、走りまわったり、波打ち際で少しでも濡れたら東京に送り返すって言われたり、思い思いに砂浜を愉しんでいました。
ここで一度、青山荘に戻ります。
お決まりのおにぎり弁当が美味しい。
「先生、もうペコペコ〜。」
とか言いながら我慢して歩いて帰ってきた甲斐があったね。
13時半に再び出発。
もうはっきり言って、私の方が疲れていましたが、頑張って歩きました。
目的地は高家神社とちょんちょん橋。
高家神社は料理の神様が祀られている日本で唯一の神社です。
大手醤油メーカーのお偉いさん等が年に一度訪れるのだとか。
もう一つのちょんちょん橋は、運動会で踊る青山荘音頭の歌詞にも登場します。
子どもたちは若干聞き間違えて、チョメチョメ橋とか、ちょいちょい橋だとか言ってました。
青山荘に戻る途中にマムシの死骸を発見。
死骸で良かった…子ども連れてる状態で会った日には…
と言っても、今日はこの前に2回ほど蛇に遭遇しているんですよね。危ない危ない。
なんだかんだあっても無事帰荘。
疲れた…
そんな状態だから夜の活動(星の観察)は、暗いことをいいことにあくびしまくってしまった。
早く寝ようよ〜。
先生がそんなんだから、もちろん子どもたちもそんなんです。
今日の就寝は瞬殺でした。
ヨカッタヨカッタ。
子どもは朝から元気です。
こちらは睡眠時間が3時間くらいなのでげっそりです。
でも、走ります。
今日活動で行こうと思っているところが、風の噂によると変わっているというので…
あ!本当に変わってる!
監視台が新しくなっている…
テトラポッドが増えている…
この1年で大幅に変わったんだなぁ。
っていう感覚を引率してきた子どもたちと共有できないのは残念ですな。
戻っている途中に雨が強くなってきたので、朝礼は朝食後に変更になりました。
更に、朝の活動も天気予報を信じて1時間ずらし、その空いた時間で明日の活動の予定を立てることに充てました。
天気予報は優秀です。
本当に晴れました。
しかも青空が見えるほどに。
てことで、町探検にレッツゴー。
まずは千倉駅の方に歩いていきました。
子どもたちには自分の住んでいる町との比較をしながら歩いてみようと投げかけました。
すぐに分かるのは寂れているということ。
いわゆるシャッター商店街って感じではないんですが、単純に店が少なかったり、やっているのかどうかわからないところがちらほら見える。
また、人の名字が店名になっているのがやたらと多い。
逆に言えばチェーン店が少ないとも読み取れる。
注意して見てみると意外と発見があるもんです。
数年前に撮影された写真を提示して、ここはどこでしょう?というクイズを出すと子どもたちは一生懸命探すんですよね。
駅員さんにお願いしてホームまで入らせてもらったり。なかなかやりおる。
駅の次は、海へ。
朝の実踏が生かされました。
写真と同じ場所ではなく、何かが違います。というクイズです。
「反対側から見たら、こう見えるんだよ!」
と言う子どもがたくさんいましたが、建物そのものが変わっているんでした〜。
ここでちょっと休憩。
海は風がかなり吹いていて、吹き上げられた砂がビシビシと脚に打ちつけてくる。
これがまた痛い。
それでも子どもたちは、貝を集めたり、打ち上げられたフグを拾ってきたり、走りまわったり、波打ち際で少しでも濡れたら東京に送り返すって言われたり、思い思いに砂浜を愉しんでいました。
ここで一度、青山荘に戻ります。
お決まりのおにぎり弁当が美味しい。
「先生、もうペコペコ〜。」
とか言いながら我慢して歩いて帰ってきた甲斐があったね。
13時半に再び出発。
もうはっきり言って、私の方が疲れていましたが、頑張って歩きました。
目的地は高家神社とちょんちょん橋。
高家神社は料理の神様が祀られている日本で唯一の神社です。
大手醤油メーカーのお偉いさん等が年に一度訪れるのだとか。
もう一つのちょんちょん橋は、運動会で踊る青山荘音頭の歌詞にも登場します。
子どもたちは若干聞き間違えて、チョメチョメ橋とか、ちょいちょい橋だとか言ってました。
青山荘に戻る途中にマムシの死骸を発見。
死骸で良かった…子ども連れてる状態で会った日には…
と言っても、今日はこの前に2回ほど蛇に遭遇しているんですよね。危ない危ない。
なんだかんだあっても無事帰荘。
疲れた…
そんな状態だから夜の活動(星の観察)は、暗いことをいいことにあくびしまくってしまった。
早く寝ようよ〜。
先生がそんなんだから、もちろん子どもたちもそんなんです。
今日の就寝は瞬殺でした。
ヨカッタヨカッタ。
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