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自由実習オリ

何か年始からいろいろあるなぁ。
今日は自由実習オリエンテーション。
秋以来の実習生。今回はB類の学生が来ます。

私は一応、本校2年目ですが、経験年数で上回る先生(本校1年目)を差し置いて実習生を担当してよろしいんでしょうか?
という気持ちはありましたが、子どもたちのことを思えば、これも良い経験かなと。
良い経験という意味では、私にとっても良い経験ですしね。

自由実習は基本的に学年対応。
教材研究も、進度を合わせて、出来る限り学年の実習仲間と進めます。

放課後に学年会を終えて、学級で簡単にお話。
実習自体は3回目ということで、特に不安は無いのかなと思っていましたが、やはりそこはB類。
今日見ていた国語の授業で、あんなに発言が出るとは思わなかったことと、それをどうやって扱えばいいか分からなくて不安を感じたようです。
この気持ち、よく分かります。
突っ込んだ話は、実習始まってからということにして、とりあえず教科書と指導書を熟読することを勧めておきました。
体当たりでいきましょう。

あんまし関係ないですが、バスケ部の彼は、どうやら我々の代のA保バスケ部をよくご存知のようです。その辺りのお話も追々伺いましょう。

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