Translate

歓送惜別の会

歓送惜別の会。
いわゆる歓送迎会。
これは中学年部で仕切ることになってるのです。

昨年は迎えられる側でありながらも、中学年っちゃ中学年だったので受付だけでもやらせて頂きました。

そして今年。
2年目ですから、当然それなりにやんないといけないんだろうなぁ。
なんて思ってたら、丸投げでした。
予想を上回る丸投げでした。
司会、受付、参加者確認、招待状送付、プレゼント準備、会場手配等々…全部です。
せめて司会やることくらいは先に言ってて欲しかった…
当日になって言うのは無しっすよ…

Oノ先生に「俺はこれまで何回もやってきた。」って言われたら何も言い返せません。
ま、良い勉強になりました。
仕事を振ってくれるなんてありがたいことだ。と思うことにします。

式次第を考え始めたのが開会1時間前。
プレゼントの花束を作ってもらっているのを待っているときでした。

18時半に開会してからも、頭の中は金のことと会の流れだけ。
若干、いやかなり日本語がおかしい場面もありましたが、皆様の需要的な雰囲気により許されたと勝手に思っております。

まぁ、何にしろ無事に会を終えることができました。
これまでの幹事経験が活きた会でした。

一次会の会場である鳥良の上にある土間土間が二次会の会場でした。
こっからは気楽に。

最後に博多吉もんのラーメンでしめる。

新入社員の皆様、ようこそ。
転出された皆様、これっきりの縁にならないでくださいね。いつでもお待ちしております。

コメント

このブログの人気の投稿

クーパー走

保健の授業

Web時計つくりました