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修論提出~あれから2年~

授業を終えてからすぐに大学へ。
どうにかこうにか修論を提出することができました。
ありがとうございました。
誰に対して言っているわけでもありませんが、感謝することは大事かなと。

2年前、Nギさん奇跡の修論提出を目の当たりにして以来、同じような状況が待ち受けているのでは…とビクビクする日々を過ごしておりました。
今はもう当時の日記は消えてしまっているので、保存しているものを、この下にコピペします(CSSを使って当時の日記風に表現)。

修論提出締め切り

(略)
んで晩飯。
戻って卒論発表準備。しかし、気にかかることがあり、手が中々動かない…
今日は修士論文の提出日で、ドカベソ様は既に提出済みなんですが…
我らが陸研の院生は2名いるわけで…
そうNOGIさんが現れないのです。21時半がリミットなので、20時くらいから研究室にいる人がそわそわし始める。
21時。まだ来ない…
21時15分。ドカベソ様電話。繋がらない。やべぇ…
と思った21時20分。現れました!明らかに憔悴しているのが見て取れるNOGIさんが現れました。
ある意味本人よりも焦った陸研所属者は流れでカフェの3階(提出場所)まで行きました。そこにはNOGIさんと同じ状態の人で溢れかえっていました。
そして、デンデ様もいました。先輩のお手伝いをしていたようです。必死の形相でした(デンデ様が)。
そんな修羅場を見て、2年後きっと自分(たち)もこうなっているのだろう…という予感が頭をよぎりました。
でも、とりあえずNOGIさんが提出できて何よりでした。よくお休みになってください。

今日の晩御飯
鮭フライ、肉じゃが@カフェ with ドカベソ様、ysk
 (たまにはセットもよろしいかと。)
2007年1月22日(月) No.1310

ysk 2007/01/29/18:19:42 No.1318
「2年後きっと自分(たち)もこうなっているのだろう…」

間違いなく「(たち)」の一人であります。。。

のぶた様が面白がって写メを撮っていたのも忘れられない思い出だということを付記しておきます。

いや~、こわいですねぇ…
幸い我々はNOGIさんほど追い込まれることなく提出することができました。

しかし、早いなぁ。
あれから2年経ったんだもんなぁ。
とりあえずお疲れ様でした。自分。

一八屋で軽く打ち上げ。
knskも呼んで、yskと3人で飲みました。
話題は修論のことじゃなく、将来のことでした。
knskが早く結婚することを楽しみにしております。

さてさて明日からモードを切り替えていかねば。

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