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どのくらいの完成度で相談するべきか

今日は有ヨ神様にお願いして、書類に目を通してもらった。
この書類をつくるのにそれなりに時間がかかったわけだが、自分としては7割くらいの出来だった。
それでも見て頂いたのは、単純に締め切りが近づいているからというのが一番の理由です。
しかし、もし時間に余裕があったら?実際は何割くらいの出来で見せるのが適当なのでしょうか。

まぁ、そもそも何を持って完成の割合を見極めるかというのが曖昧なので、結論から言えば、自分がある程度満足していれば見せても良いと思うんです。
そこを敢えて段階別に考えてみると…

完成度
言動と心情
1割
相手に悪くて見せられない
2割
まだ気が引ける
3割
見て頂くための言い訳が見つからない
4割
「骨子はこれで良いですか?」
5割
「見出しはできました」
6割
「後で加筆します」
7割
ツッコまれそうなところがある
8割
誤字脱字を気にする
9割
これならOKもらえるはず!
10割
ダメだしが出ると凹む

ということで、今回はツッコまれるだろうなぁーと思いながら見て頂きました。
書き出していて気づいたのは、4割くらいからなら自分を納得させて人様に相談できるということ。
ご意見を伺うときに用意周到に準備して悪いことは無いでしょうけど、もっと気楽に相談してもいいのかもしれません。

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