学習会(算数授業研究)Kリタ先生
ここ数日、授業研究会が多いなぁ。
昨日の附合研の研究授業に続き、今日は学習会の研究授業です。
単元は3年生の算数「円」。授業者はKリタ先生です。
授業うまいなぁというのが第一印象。
私みたいなペーペーが言うのはおこがましいですが…
放課後に協議会。
試行錯誤の必要性について触れました。
先生が板目紙を出した時点で、子どもたちは「あれを使うのかな?」と思ったんじゃないか。
(後で、教材論に走る傾向が強まると「子どもの姿で語る」から離れることがあるので注意が必要ということが話題になった。)
また、答えが分かっている子への対応が難しいと感じた。
算数ならではの課題だろうか。
それでも今日は、私だったらこうやるという話が出て良かったと思います。
打ち上げ@みどり
最近、登下校の話題がよく出ます。
子どもたちに何を投げかけるかというのは大きな問題だと思います。
その一方でKリタ先生は、「守られすぎている学校の子どもたちが心配だ。」と仰っていました。
確かに、先生たちが地域の人達に謝罪しに行く場面を目の当たりにすることはこれまで無かったかもしれません。この必要性については検討の余地があると思いました。
昨日の附合研の研究授業に続き、今日は学習会の研究授業です。
単元は3年生の算数「円」。授業者はKリタ先生です。
授業うまいなぁというのが第一印象。
私みたいなペーペーが言うのはおこがましいですが…
放課後に協議会。
試行錯誤の必要性について触れました。
先生が板目紙を出した時点で、子どもたちは「あれを使うのかな?」と思ったんじゃないか。
(後で、教材論に走る傾向が強まると「子どもの姿で語る」から離れることがあるので注意が必要ということが話題になった。)
また、答えが分かっている子への対応が難しいと感じた。
算数ならではの課題だろうか。
それでも今日は、私だったらこうやるという話が出て良かったと思います。
打ち上げ@みどり
最近、登下校の話題がよく出ます。
子どもたちに何を投げかけるかというのは大きな問題だと思います。
その一方でKリタ先生は、「守られすぎている学校の子どもたちが心配だ。」と仰っていました。
確かに、先生たちが地域の人達に謝罪しに行く場面を目の当たりにすることはこれまで無かったかもしれません。この必要性については検討の余地があると思いました。
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