東京マラソン見ながらHP更新
今日は東京マラソンですね。
陸上部の先輩・後輩を中心に、毎年知り合いも出場しています。
こんだけ狭き門だとなかなか当選しそうにない気がしますけど、案外いらっしゃるんですよね〜。
そんな東京マラソンを観戦しながら、某学会HPの更新。
初めてLightboxを導入してみました。
こちらは周りが暗くなってページ中央に写真が現れます。今となっては定番の見せ方ですね。
作ったページはこちら。
さて、東京マラソンの結果は、マイケル・ピキエゴ選手(ケニア)が2:07:37で優勝。
続いて、藤原新選手が2:07:48で僅差の2位となりました。
日本人1位で8分切りですから、ほぼオリンピック代表に決まりでしょう。
藤原新選手は、以前クラブの練習会にいらっしゃったこともあり密かに応援していました。
世間からは無職の星とか言われていますが、好きなことを好きなようにやるスタンスにとても共感します。
今後の活躍に期待です!
東京マラソン財団は、『東京マラソン2012』(平成24年2月26日(日)開催)に出場するランナー参加者の一般募集を締切りました。その結果、申込総数(マラソン・10㎞)は、約28万4千人となり、マラソンの抽選倍率は、約9.6倍となりましました。もうひとつ。
◆申込者数合計(一般募集) 283,988人 ・マラソン(42.195Km) 282,824人 ・10Km 1,164人
申込総数は28万3988人。そのうち「マラソン」は抽選対象2万9400人(定員3万5500人からエリート・先行・チャリティーランナーを除いた人数)に対して28万2824人のエントリーがあり、抽選倍率は約9.6倍に。「10キロ」は抽選対象400人(定員500人から被災地支援事業を除いた人数)に対して1164人の応募があり、倍率は約2.9倍となった。男女比は、男子=76.8%、女子=23.2%。昨年のエントリーは33万5147人だった。このように今年も大いに賑わっているご様子。
陸上部の先輩・後輩を中心に、毎年知り合いも出場しています。
こんだけ狭き門だとなかなか当選しそうにない気がしますけど、案外いらっしゃるんですよね〜。
そんな東京マラソンを観戦しながら、某学会HPの更新。
初めてLightboxを導入してみました。
こちらは周りが暗くなってページ中央に写真が現れます。今となっては定番の見せ方ですね。
作ったページはこちら。
さて、東京マラソンの結果は、マイケル・ピキエゴ選手(ケニア)が2:07:37で優勝。
続いて、藤原新選手が2:07:48で僅差の2位となりました。
日本人1位で8分切りですから、ほぼオリンピック代表に決まりでしょう。
藤原新選手は、以前クラブの練習会にいらっしゃったこともあり密かに応援していました。
世間からは無職の星とか言われていますが、好きなことを好きなようにやるスタンスにとても共感します。
今後の活躍に期待です!
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