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博士課程入試1日目

今日は博士課程入試の1日目でした。
スーツなのでチャリはやめて、バスを使いました。

教室に入ると思ったより受験者は多かった。
当たり前だけど、なんか重い雰囲気…
筆記試験というもの自体が久しぶりなため、なかなか馴染めないのは仕方ない。

そんなときは甘いものを食べるに限る。
ここまで来たらバタバタせず、パラパラとノートでも見ながらチョコレートを頬張る。
あとは時計の針が進むのを待つだけです。

10時半から英語の試験。

まずは全ての問題に目を通す。ここは落ち着いて、どれが簡単かを見極める大切なときです。
さっと見たところ、明らかに簡単な問題を発見。
続いて、もうひとつにも目星をつけ、簡単な方から一気に解いた。
かかった時間はおよそ30分ほど。

よし、これでもう一つはじっくり解ける。
しかし、1問目で少々疲れて、後半はペースダウン。
残り時間5分ほどで解き終わった。
ギリギリセーフ。

次の試験は昼休みを挟んで行われた。
これまた英語の前と同じく、手持ち無沙汰な時間でした。
気持ちを落ち着けるために、チョコレート→ノートに思ったことを書く→チョコレート→ノート…を繰り返す。
喋れないときは、書くと良いですよね。
考えがまとまってきてスッキリします。

13時半、小論文の試験。

ざっくりとしたテーマでした。
まとめられたとは思うけど、内容が少なすぎたような気がしないでもない。
後半はチョコレートパワーが切れかかっていたのか、部屋が暖かかったのか、とにかく頭がぼーっとしてきました。

こんな感じの筆記試験でした。
トータルで考えると、筆記はそこそこ良いのではないかと思う。
さあ、明日もがんばろ。

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