iPod nanoが変身して帰ってきた
去年11月22日に修理に出したiPod nano(1st)。
本日、Appleから帰ってきました。
2ヶ月弱か。結構かかりましたね。
箱を開けてみると、中身は…
iPod nanoでした。
当たり前です。
ただし!それは第1世代のiPod nanoではなく、iPod nano(6th)でした!
修理プログラムサービスと言いつつも、アップグレードでの対応だったんですねー。
まさか5世代分も新しいnanoが手元に来るとは思っていなかったため、使い方をググってみると、GPSは無いものの加速度センサーを使ってNike+に対応するとのこと(距離やスピード、そして消費カロリーは分かるけど、走行ルートは分からんよ、ということ)。
いやいや、十分でございます。
ぶっちゃけ面倒臭くなってNike+辞めてたのですが、これを機に再開しようと思います。
こういうときに、外発的動機づけも大事な動機づけだな〜って感じちゃいますね。
本日、Appleから帰ってきました。
2ヶ月弱か。結構かかりましたね。
箱を開けてみると、中身は…
iPod nanoでした。
当たり前です。
ただし!それは第1世代のiPod nanoではなく、iPod nano(6th)でした!
修理プログラムサービスと言いつつも、アップグレードでの対応だったんですねー。
まさか5世代分も新しいnanoが手元に来るとは思っていなかったため、使い方をググってみると、GPSは無いものの加速度センサーを使ってNike+に対応するとのこと(距離やスピード、そして消費カロリーは分かるけど、走行ルートは分からんよ、ということ)。
いやいや、十分でございます。
ぶっちゃけ面倒臭くなってNike+辞めてたのですが、これを機に再開しようと思います。
こういうときに、外発的動機づけも大事な動機づけだな〜って感じちゃいますね。
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