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締め切りに追われる時期

今日から体育でユニホックに取り組み始めました。

これはユニバーサルホッケーとも言われ、穴の開いたプラスチックのボールとスティックを使い、氷上でなくともホッケーを楽しめるニュースポーツです。

ニュースポーツをやるときの良さのひとつに、先入観なしに皆が同じスタートラインで始められることが挙げられます(経験者があまりいないから)。
ユニホックの場合は、まずスティックに対して興味をそそられた様子でした。
意外と思ったとおりの場所に打てないので、最初の導入は「ねらったところに打ちたい!」という程度のチャレンジでも、十分に挑戦欲求を刺激できるように思いました。

夕方、提出書類があったのでカタカタとキーボードを打ちました。
年度末が近づいてくると、なんだかんだ各所に出さなければならないものが増えますよね。
学生時代を振り返ると、この時期はレポート、卒論、そして修論の提出時期でもあったことが思い出されます。

今年もダッシュ! 締め切りギリギリのレポートを走って提出する立命館の「以学館ダッシュ」がスゴイ – ロケットニュース24(β)を見て、ふと大学4年生の頃を思い出してしまいました。
いえ、私がこういう状況に陥ったのではありません。
ある偉大な先輩に、この動画なんて目じゃない修羅場を拝見させて頂きました。
人間は追い込まれるとこうなるんだ…という姿を目の当たりにし、「明日は我が身」と思ったことは今でも忘れておりません。
人の振り見て我が振り直せとはよく言ったものだと思います。


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