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ダーリンは外国人

昨日から公開している『ダーリンは外国人』を見てきました。

宣伝には「幸せな日々」という見出しが入っていたのですが、それは主に前半に集中していたような気がします。
もちろん最後はハッピーエンドなわけですが、途中から悲しい感じも盛り込まれていました。
むしろ、ちょっとそちらに傾きすぎじゃないかな〜と思いました。

個人的には、もっとギャグがあっても良かったかなと。
ストーリーを重視していたから少なかったのかな。
4コマ的にスパスパとギャグが入った日常が繰り出されるような展開もありじゃないかな〜。

ドラマになるんじゃない?って声も聞こえてきました。
確かに。ドラマにするにはうってつけのように思います。
映画では、出会いから結婚までしか描いていませんから、続きがあっても不思議じゃない感じで終わっていますし。

いろいろ書きましたが、とりあえず「度肝抜かれる」がキーワードだったのは確かです。

映画の後は、キリンシティで晩御飯。

その後、渋谷の交差点前のスタバから人間観察。
クラウチングスタートで交差点を渡る人。
酔っ払って危うく車に轢かれそうになる人。
ジャンプしながら渡る人。
見ていて飽きないですねぇ。

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