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校内研 算数

教科分科会の提案の日です。
校内研は厳しいな。と改めて感じさせられた日でした。

6年生の算数。
Oノ先生の授業です。

校内研という状況だと、指導案に縛られたり、緊張したりと色々いつもと違う要素が働くと思います。
普段の授業では、つぶやきをたくさん拾って、そこから授業を発展させていくことが可能な先生が聞き取れなくなったりするんですね。

前回の教科分科会の校内研の後に聞いたときは、外さない授業をするって仰っていました。
しかし、校内研が近づくに連れて、何か新しいことを提案しなければいけない。という思いが強くなっていったのではないでしょうか。
私が言うのもおかしいですが、若手の先生ですのでそういうところがあるのかもしれません。
自分の修論への思いと似ているかもしれません。
本当の意味で、どっしり構えて勝負の場に臨むというのはかなり高度なことなんだろうなぁ。

打ち上げは和旬(しゅん)で行いました。
教科分科会なので、幹事は私。これだけは慣れてるぜぃ。

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