Translate

どこかでつながる


有ヨ神様と食事をしているときのこと。
急に「反省的実践家をお前の言葉で表すとどういう意味だ?」と仰った。
神の口から反省的実践家とか、技術的実践家という言葉が出るとは思わなかった。
よくよく聞いてみると、学内版科研費のようなものへの申請に書いてあったらしい。

反省的実践家は、前の勤務先でよく耳にしていた言葉だった。
どなたが申請しているのか聞いてみると、案の定、体育科教育の先生方、そしてサトシ先生だった。
つながりを感じたその壱。

話題はゴールドコーストマラソンへ。
神は最近けっこう走り込んでいらっしゃるみたいですよ。

以前にも、オーストラリアに行かれたことがあるそうです。
1984年、キャンベラからシドニーまで走るツアーがあったらしい(ランナーズ主催)。
3日間で150km。全行程走りっぱなしではなく、1日ごとにちゃんと休み、走りやすい箇所をピックアップして走るツアーです(それでも1日50kmだが…)。
この3日間の後にマラソンに出場。
そして、フィジー観光へ。

なかなかハードなツアーになっておりますね。
バブリーな時代だから成立したツアーなんでしょうか。

そのツアーのスタート地点であるキャンベラは、現在カルロスさんがいらっしゃいます。
つながりを感じたその弐。

はい。
「どこかでつながるよね」ってお話でした。
そんだけ。

コメント

このブログの人気の投稿

クーパー走

保健の授業

Web時計つくりました