6月のプールは寒い リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 27, 2011 授業時数的に6月からプールに入らなきゃいけないのは分かっています。 でも、やっぱ寒いもんは寒いですよね。 天気悪いと、それはそれは… プールに入る生徒たちも寒いでしょう。 でもね、上から指導する先生も寒いのよ。 身震いしながら過ごした4時間で疲れが溜まりました。 23時に眠い。 健康的かもしれませんな。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
クーパー走 - 11月 10, 2011 長距離走の授業が始まってから2週間余り。 マラソン大会までの道のりのちょうど折り返し地点といったところ。 そこで、生徒の伸び具合を見るため&火をつけるためにクーパー走を行いました。 なんで12分間走をクーパー走って言うのかと思い、調べてみると 元々はアメリカ空軍の軍医であったケネス・クーパー博士が、心肺機能トレーニングの一環として開発したエアロビクス・プログラムの中で用いられた体力テストであった。 クーパー博士は有酸素運動の強度を個々の年齢や性別や身体能力に応じたものとすべく、有酸素運動における最大酸素摂取量を予測するための体力テストとして考案した。テストの内容としては平坦な走路での12分間における到達距離から体力区分をそれぞれ5つのグループに分ける方法をとっている。 via クーパーテスト - Wikipedia ということで、クーパーテスト(またはクーパー走)という名称は人名からとっているんですね。 ちなみに、よく走れた男子で3400m弱、女子で2700m強といったところでした。 これを、5つのグループ分けと照合すると、一般レベルとしては「非常に良い」に分類されますね。 しかし、彼らは部活をやっていますから、アスリートレベルで考えると「普通」〜「良い」ぐらい。 部活をやっているだけで、アスリートレベルに分類して良いのかはちょっとわからないけど。 更に言うと年齢段階によっても、この評価基準は変わると思います。 しかし、こちらもWikipediaでは明確に示されていません。 これは元の文献をあたらないと分からないですね。 続きを読む »
保健の授業 - 2月 18, 2009 4年生の保健は体の成長を扱います。 デリケートな内容なので、ふざけないことを前提としました。 「ふざけたらどうするんですか?」と質問されたので、「そういう人には、お子ちゃまだねって笑ってやれば良いんだよ。」と言っておきました。 導入は、そういった釘を刺しつつも、面白い感じにするためにPPTを使ってシルエットクイズを行いました。 中々うまく描けたのでアップします。ちなみに描画にはIllustratorを用いました。 最初は、小学1年生のシルエットを見せます。 このとき低学年だということはふせておきます。 どちらが男(女)だと思う? 「Tが女だよ。姿勢悪いもん。」 「Sの方がぴしっとしてる」 と話題は姿勢に集まりました。 でも、それはこちらの狙い通り大ハズレ。 「えぇ~!!」 しめしめ。 続けざまに中学生のシルエットを見せます。 これは子ども達の予想が当たります。 「なんで分かったの?」という問いで特徴を引き出します。 そして、ある程度挙がったところで、小さい頃は男女でほとんど変わりないことや、大きくなると男女で違いがあることを押さえて、内容に入りました。 何人かふざけたそうな男子がいましたが、授業中はちゃんと我慢していました。 えらいえらい。 今日の日記はこの辺にしといて、新しいホームページの紹介。 Google Sites を利用して作りました。 前々から試したいなぁと思っていたんですよ。 雑感としては、あっという間に作れるものの、こだわりだすと制限が多くてやりづらいなぁって感じ。HTMLとかCSSを書ける人は必要ないかなと。 これを機に練習メニューをブログの方に移行しました。 また、2008年度のアスリートも置いておきますので、よろしければご覧下さい、knskくん。 この他には、まだ大したコンテンツを作っていませんが。 これからも作るか分かりませんが。 どうぞよろしく。 R246x7 今日の晩御飯 豚めし@松屋 (今日も豚めし) 続きを読む »
CotEditorとQuickTime Playerを使ってトランスクリプト - 1月 02, 2013 箱根駅伝(往路)を見ながら書いています。 今日もMacBook Airでトランスクリプト(文字起こし、テープ起こし)をしようと思うのですが、昨日やってみた環境ではどうにもやりにくい。 やり方としては、MPlayerXで音声を再生しながら、CotEditorに入力するわけですが、いちいちMPlayerXにカーソルを動かして、再生/一時停止、巻き戻し、早送りをするのが面倒で面倒で… そんなわけで何か方法はないかと探してみたところ、以下のページを発見。 テープ起こしツール「Macでテープ起こし」: テープ起こしのプロ binWord/blog - Macでテープ起こし(文字起こし) これらを参考にさせて頂き、快適なトランスクリプト環境をつくることができました。 特別にソフトを購入することなく、無料で構築できるのが魅力ですね。 キー割り当ては、 command + h, j, kで5秒巻き戻し、一時停止、5秒早送り command + H, J, Kで遅回し、通常再生、早回し command + Tでタイムスタンプを挿入 via テープ起こしツール「Macでテープ起こし」: テープ起こしのプロ 私の場合はh, j, kではなく、j, k, lを用いることにしました。 キーボードを打つときのホームポジションにしたら打ちやすいかなと思いまして。 ちなみに、本当は⌘Jと⌘Lを使いたかったのですが、CotEditorのメニューキーバインドと競合してしまったため、shiftまたはcontrolと組み合わせて設定しました。 以上の設定をスクリーンショットにするとこんな感じです。 続きを読む »
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