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附合研デビュー戦

今日は、担任として初めてとなる体育の研究授業です。
跳び箱運動をやりました。

私は、メチャメチャ緊張していたようです。
途中、かんでしまった…
いつもならそんなんならないのに…

協議会では、馬跳びと、台上前転に関連する動きの系統について話題が集中しました。
あの子を跳べるようにしてあげたい。
そういう思いは、やはり全ての先生がそう思われているのがよく分かりました。
そういった目線で見て頂いた子どもたちは幸せです。
指摘して頂ける私も幸運であると言えます。

そういったご意見は「ごもっとも…」と、ただただ素直に聞くばかりでした。
しかし、それではやはりよろしくありません。
自分なりの主張があれば、少なからずしっかり主張しなければならない部分が出てくるはずだからです。
ウチダ先生にはその辺りのことをご指摘頂きました。

サトシ先生にも始まったら迷わないことをアドバイスして頂きました。
当たり前のことですが、私にとっては難しいことだったようです。
次回に生かしていこうと思います。

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