二次会ゲームの原稿づくり
knskくんの結婚式ニ次回絡みのことが続きます。
今日は二次会ゲームの原稿づくりをしました。
問題は新郎新婦に用意してもらい、それに沿う形のスライドを私がつくりました。
しかし、二次会の場では司会の方々に進行して頂きます。
私の頭の中には大まかな原稿ができているのですが、それでは司会の方々が困ります。
必要となることを書き出しましたよ。
大きな流れとしては以下のような感じ。
ちょっと分かりにくいので例題を用意しました。
書いていて思ったのは「自分が喋った方が早い…」ということでした。
とは思うものの、書き出してみると、もう一枚スライドを入れた方が良いとか、練り直すべき文章が見つかるとか、良いこともたくさんありました。
それは、子どもたちとお楽しみ会の計画を立てているときに似ているように思います。
お楽しみ会だって、結婚式の二次会だって、綿密に準備すればするほど、本番に焦らなくてすみますよね。
今日は二次会ゲームの原稿づくりをしました。
問題は新郎新婦に用意してもらい、それに沿う形のスライドを私がつくりました。
しかし、二次会の場では司会の方々に進行して頂きます。
私の頭の中には大まかな原稿ができているのですが、それでは司会の方々が困ります。
必要となることを書き出しましたよ。
大きな流れとしては以下のような感じ。
タイトルゲームは、新郎から新婦へ問題を出し、その答えが◯か☓かを参会者が当てる形をとっています(新婦→新郎への問題もアリ)。
ゲームの概要(ルール等)
景品の紹介
例題
本題
結果の確認
ーーーここから司会におまかせーーー
景品の受け渡し
ちょっと分かりにくいので例題を用意しました。
書いていて思ったのは「自分が喋った方が早い…」ということでした。
とは思うものの、書き出してみると、もう一枚スライドを入れた方が良いとか、練り直すべき文章が見つかるとか、良いこともたくさんありました。
それは、子どもたちとお楽しみ会の計画を立てているときに似ているように思います。
お楽しみ会だって、結婚式の二次会だって、綿密に準備すればするほど、本番に焦らなくてすみますよね。
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