Translate

校内研 図工

今日は校内研です。
図工で授業者はOビツ先生。初校内研でございます。

図工は普段2時間続きでやるので、1時間でやるのは厳しいよな〜と思っていましたが、問題はそんなところにありませんでした。

先生という職業をやっていると、子どもの姿を見て、「こうなってほしい!だから、こういう手を打つ」ということが無数に頭に浮かんでくるわけですが、あれもこれもとなると支離滅裂に陥ってしまう。
というのは、分かっているんです。
でも、やっちゃうんです。
特に校内研は試せる場です。
いや、試すという言葉が合うくらい挑戦しないといけないんだと思います。

協議の中でも、子どもが学び続けるための手だてとして適切だったのかという指摘がありました。Oビツ先生は適切ではなかったことを認めました。
研究部長が協議の終わりに「失敗を認めることは良いのだが、最初から認めてはいけない。戦って負けるのと、最初から負けを認めるのでは意味が違う。これから外部向けの公開もある。戦わなければならない。」というお話をしていました。
厳しいですが、将に的を射た言葉だと思います。
ほんと厳しいなぁ。

協議会が終わり、2部の会@金の蔵jr.へ。
2次会は違う店舗の金の蔵jr.へ。自由が丘には2軒あるんです。

コメント

このブログの人気の投稿

クーパー走

保健の授業

Web時計つくりました