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Tジマ修論検討会と中高の体育授業を考える会1月例会

朝の内に眼科へ。
ものもらいは徐々に良くなっています。
ささっと診てもらって、小さくなってるから引き続き薬使ってとのこと。
1週間後くらいにまた来てね、と。

大学へ。
Tジマの修論提出が迫っていますので、その検討会です。
偉そうな書き方ですが、本当によくやっていると思います。
自分が修論書いていたときを思い出すと…
いや、もちろん当時の私は私なりにやったんだと思いますよ。
でも、Tジマの論文にこだわる姿を見ると立派の一言に尽きます。
刺激を受けました。私もがんばろう。

18時から中高の体育授業を考える会。
Sズキさんの卒論PPT修正のため少し遅れてしまいました。すいません。
今日の内容は以下のとおり。
  1. Oクマ先生「ハンドボール」実践報告(11月の公開研)
  2. Nオキ先生 TGfU、Game Sense、Play Practiceに関する講義
  3. Kクチくん 上記理論を用いた授業実践の経過報告
Oクマ先生の授業はぜひ見に行きたかったのですが、本校も公開だったので叶わず。
しかし、今日のお話を聞けて概要は掴むことができました。
ICTの利用や小学校との連携などの時代のニーズがある中で、どのような提案ができるのか。
グループ会社が協力しながら進めたいものです。

院生さんたちが本校に来て授業しているので、その理論的背景と実際の授業を目の当たりにできるのは、とても興味深いです。
理論がしっかりしていれば、子どもたちの◯◯が伸びる(または伸びやすい)というのであれば、思わず飛びつきたくなるものです。
しかし、それだけじゃなくて、教員と子ども、そして子ども同士が関わりながら授業ってつくられてるんだな、と院生さんたちの授業風景を見て思ったりもします。
理論と実践のどちらか一方ではなく両方必要と考えると、やはり子どもも教員も学び続けることが大切なんでしょうね。

打ち上げ@世界の山ちゃん
なんかトイレに目の据わったおっちゃんがいて、お巡りさんに連れて行かれてました。

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