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第12回体育授業研究会2日目

2日目の主要プログラムは、 ・シンポジウム『体育で育てたい力と授業づくり』 ・ワークショップ『「確かな学力」を保障するための教材紹介』 でした。 シンポジウムの方は、3名の先生がそれぞれお話をされて、最後にコーディネーターのOカデ先生がお話をされる形で進みました。 現場の先生方のお話は分かりやすかったのですが、大学の先生の話は難しかった。 かと言って、簡単なお話が良いのかと言われればそうではないと思う。 現場の先生は、どうしても事例の紹介しか出来ないので、我々にとってはマネしやすいのは確か。でも、この場でネタを仕入れるだけでは勿体無い。理論を知って人が作ったネタじゃなく、オリジナルの教材を作るタネも仕入れることも是非行いたいところ。 昼飯は おぎのや の峠の釜めしを食べました。 おぎのやまではバスで移動。 本大会の会場は、バスで移動しなければ食べるところも無いような場所なのです。 微妙な味の具(なんか甘い)が入っていたのは残念ですが、それを除けば美味しかったと思います。 午後はワークショップ。 ・セストボール(サトシ先生) ・体つくり運動(Wタナベ先生:信州大) ・走り高跳び(Fカダ先生:川内南小) 以上3つの中から2つを選択・参加する形で行われました。 私は、セストと体つくりに参加。 セストで桜的な動きをしたり、体つくりではピエロ的な動きをしてみました。 笑いもののピエロでした。 片方の手で、上下にトントン。もう一方の手で前後にスッスッ。 これを同時に行う。 できない… 聞くは一時の恥。質問しました。どうやったら出来るようになるんですか?と。 Wタナベ先生は教えてくださいました。簡単な方法から始めれば良いんですよ。と。 例えば、顔の前で両手を糸巻きのようにぐるぐる回して、右手の親指を右のこめかみ、左手の小指を左のこめかみに同時に当てる。 そして、再びぐるぐる。右手の小指を右に、左手の親指を左に。 再びぐるぐる。右親指を右。左小指を左。 ぐるぐる。右親指。左小指。 というように繰り返す。 ワンアクション入れて、繰り返しの動作を入れていくと良いらしいです。 これであなたも脱・不器用人間!になれたら良いですね。 高崎に帰る。 今日はSンドウ先生の車。朝も乗っけてもらいました。 ちょっと休憩して ホテルメトロポリタン高崎 へ。 昨日行われた一部のみの懇親会ではなく、全体の...

第12回体育授業研究会1日目

授業研が始まりました。 雰囲気としては、ランニング学会と似ているかもしれない。 それよりも更に緩めな面もあるくらい。 本日のプログラムはお昼過ぎから開始で、 ・授業公開 ・開会行事 ・群馬体育授業研究会からの提案 ・講演 という形でした。 授業公開は4年のバスケットボール型。 やたら静かだったことが印象的だった。 教師も子どもも緊張してんのかな?とも思ったが、教師の声かけがやたら少ないのが気になった。これは緊張が原因ではないという気がしたのです。 後になって静かな理由が分かりました。 群馬は今、群大と教育委員会の連携プロジェクトとして作成した、 ボール運動領域プログラム を推しているらしい。 これは、体育授業をどうやっていいか分からない小学校教師のためのものであるようです。 これを参考に授業を行えば、誰でもそれなりの授業が出来る。といった類のものと思われます。 というわけで、授業公開をしていた方は、まったく体育を専門している方ではなかったのです。 この後に行われた群馬の先生方からの提案のときに、プログラムの良さを色々と仰っていました。 確かに綿密に作成されたこのプログラムは素晴らしいとは思うのですが、せっかく授業を見に行ってんだから、力のある先生の授業が見たかったなぁというのが正直なところ。 提案の後は、T橋T夫先生の講演。 お話のテーマは、『確かな学力の形成とこれからの体育』でした。 中身は新学習指導要領のお話でした。 最初にちょっと喋った後、残りの時間は質疑応答でした。 その中でこんなことが話題になった。 新学習指導要領において、言語的な能力は重点を置かれているところです。そこで、体育でも言語的な能力を!と前面では言っているが、実際は態度の育成が求められている。 言うなれば「身体能力」「態度」「知識、思考・判断」は、いわゆる近い目標であり、言語的な能力は遠い目標として位置づけられている。 この近い目標と遠い目標という言い回しは、個人的にはしっくりきた。 そして自分のように未熟なものには、近い目標で手一杯になってしまい、遠い目標を意識していたら近い目標すらも達成できないのではないかという気がした。 かと言って、指導要領に示されたら手をつけないわけにはいかないしねぇ。 1日目のプログラムが終了し、電車で高崎へ。 近くに宿泊場所が無いので、宿は高崎なのです。 高崎アー...

臨海(5年)5日目

臨海最終日です。 今回の臨海は、前回とは違い余裕のあるものだったなと、群馬に向かう電車の中で振り返る。 余裕はあったんじゃけど、日記を書くまでの余裕は無かったなぁ。 最終日の今日は、6時半に起きた。 さらっとジョグ。 んで、部屋の片付け。 続いて朝食。 この後は、主に子どもたちの大掃除。 気がつけば閉校の会。 さよなら千倉。 途中の休憩で、ウチダ先生と、「群馬に19時は無理だな。」と話していたとおりになりました。 予定からかなり遅れて学校に到着。 一度帰宅して出発準備。 群馬に行くのに新幹線使うのって初めて。 MAXたにがわに乗車。 ウチダ先生と合流。 喋りながら移動したのは正解だったな。 下手したら寝過ごしていた可能性も否めない。 妙義グリーンホテルに到着。その時間19:45。 前日準備をなさっていた方々と懇親会的な催し。 その方々というのは、小学部会の常連の方々、そして今回の主催となる群馬の方々。合わせて10数名。 あー、臨海に行った我々は疲れているようです。 若干壊れ気味です。 まだ22時なんですが、眠い。 非常に眠い。 移動距離の長い日だった。

臨海(5年)4日目

4日目のメインの活動は、海で遊ぼうの2回目。 2日目の活動よりもやや泳ぐ距離を伸ばして行われました。 相変わらず波は強めでしたが、初回ほどでは無かったので助かりました。 なぜか海でナスを収穫しました。 そのナスをボール代わりに「ナスビーボールだ!」とか言いながら投げていました。 キャッチすると「ナ(イ)スキャッチ!」とも言ってました。 よくあんなつまらない事を言って笑っていられたな~と自分たちに感心します。 やっぱ疲れてたんでしょうなぁ。 体から頭の方に疲れが飛び火したんです。きっと。 夜はキャンプファイヤー。 仕込みの関係で、屋根に上る。 この辺はやっぱ下っ端の役目でございます。 ちなみに仕込みというのは、ファイヤーをワイヤーづたいに滑らせて井桁に着火させる装置の一端を準備することです。 準備してから、一度下に降りようと思ったら、梯子が無い。いや、下げられている… 降りれないじゃん… 仕方ないので、火の神が来るまで上で待機。 火の神はわずかながら高所恐怖症のようでした。 キャンプファイヤー開始。 正確には火はついていないので、点火するまでの寸劇開始。 ちょっとした劇の後、ワイヤーを張って、火を送る。 私は後ろの方でワイヤーを引っ張る。 が、滑車が外れて上手く落ちていかない! やべぇ!やべぇ! と言いながらワイヤーを揺らせて滑らせようとしたが、火は上下するばかりであくまでゆっくり下降していきました。火の玉さながらでした。 そんなトラブルもありましたが、キャンプファイヤーは楽しい会になっていたと思います。 全て子どもがシナリオを決めていたようなので、今時なものが多く盛り込まれていました。 キーワードは、羞恥心とインディ・ジョーンズ。 臨海最後の夜はキャンプファイヤーと共に終了しました。

臨海(5年)3日目

3日目。 今日の主な活動は、子ども達が自分の実行したい活動ごとにグループを作り、そのグループで活動する自選活です。 別の要因で朝がしんどかったが、今日も同じようにジョグで海へ。 水温は確か昨日より1℃高く、23℃だったと思う。 自選活は10グループほどあったんですが、その中のいくつかが海辺の活動でした。 で、私はそこの担当。 当然のように今日も海に入りました。 浅いところしか行かない上に、一緒になって遊んでると体温の低下を防ぐことができるので、 昨日よりは楽だった。 海の中で遊ぶ。砂浜で遊ぶ。海の中で…といった形で海と砂浜両方で遊んだんですが、一番ナゾだった遊びは、砂合戦ですかね。 計画の時点で「コレ何?」って聞いたら「砂を投げあって戦うの」とか言ってました。 そのときは「へぇ~」と流していたんですが、まさか本当にやるとは… 様子を見ていたら、まず泥団子を作っておき、それからゴーグルを装着した状態で投げあい始めました。 うわぁ~、本当にやってるわ~。と引き続き傍観。 1回当たったら終わりというわけではなく、何回か当たるとゲームオーバーになるようでした。 (一応書いておきますが、放っておいたんじゃないですよ。危険は無いなと思っていたから横の方で見守っていたのです。) 幸いケンカにはなりませんでした。私の担当グループは女の子だけだったからかもしれないですね。男でやってたら多分ケンカになっているでしょう。 まぁ、遠目にアノ光景を見てたらケンカにしか見えなかったかもしれませんが… 活動が終了し、宿に戻る。 Fジタ・サトシ・Oノ先生が野球をやっている子にからんでいました。 その状態なら仕方ないです。 4年の移動教室だと3日目って最終日前日に当たるわけで、あの時は疲れもピークでしたが、5年の臨海は何か違うな。ちょっと余裕がある。 まぁ、いろんな要因がありますから。

臨海(5年)2日目

2日目です。 まぁ、これを書いているのは8月なんですが。 とにかく2日目です。 本日のメインの活動は、海で遊ぶことです。 うちの学校は、遠泳ではございません。 かといって、本当に遊ぶわけではございません。 遊泳可能な場所で、水慣れと、短い距離の水泳、そして、ちょっと眺めの水泳をする程度です。 7時に水温を計りに行った。 私はジョグで。ウチダ先生とMツモト先生は車(Sカモト号)で。 水温22℃。気温27℃くらいだったと思います。 一昨日まで32℃を越えるプールに入っていた私にとって、この水温は非常に厳しいもののように感じられました。 んで、実際の活動に入ったとき、何が辛いかって、日が差さなかった事と波の高さ。これに尽きる。 ガタガタ震えながら沖の方で人間ブイをやっていました。 男子10分・女子10分が1セットで、1セット終了時に大人の休憩があって陸に上がれます。 個人的には2セット終えた辺りで限界に近づいていました。 本当は4セットを予定していたのですが、波風が強くなってきたので3セットで終了。 私の一命は取り留められました。 曇っていたので、日焼けしないかなぁ~と思っていたら、私は既に黒かったから気づかなかっただけで、まだ白い人たちは痛がっていました。 馴化って大事ですな。

臨海(5年)1日目

一ヶ月ちょっとぶりにやって来ました。 ここは千葉県・館山のすぐ近く。千倉です。 4年生と一緒に来てからもうそんなに時間経ったんですねぇ。 あの時のイメージだと、キツイよなぁ…と思っていたんですが、5年の臨海は違うようです。 時間がゆったり流れております。 初日だからってのもあるかもしれませんが… なもんで、本日一番印象的だったのは、バスでひたすらトランプとUNOをやったことですかね。 実習で教えてた子どもが隣にいたんですが、いやー、口が達者になっちゃって。 殴る力も強くなっちゃって。 変わらないのは、悪態つくくせに甘えてくることですかね。 男の子ってのは中身の成長が伴いませんな。 ま、そういうわけで、本格的な活動は明日からです。